羽柴を名乗った人々

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年11月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
264
ISBN:
9784047035997

羽柴を名乗った人々

  • 著者 黒田 基樹
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年11月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
264
ISBN:
9784047035997

秀吉が大名に授けた「羽柴」名字。そこから政治の秩序を読み解く

◆第一章 羽柴名字と公家成大名

◆第二章 秀吉の一門大名
羽柴秀長・秀保/羽柴秀次/羽柴(小吉)秀勝/羽柴秀俊(小早川秀秋)

◆第三章 秀吉の親類大名
宇喜多秀家/結城秀康/前田利家・利政(利勝)利政/徳川家康・秀忠/京極高次/京極高知(生双)/木下勝俊/某 秀弘/青木重吉/福島正則・正長・忠清(忠勝)

◆第四章 織田家の人々
織田秀信/織田秀雄/織田信兼/織田長益・頼長/織田信秀/織田信高/織田信吉

◆第五章 旧織田家臣の人々
堀秀政・秀治・秀隆(忠俊)/堀秀家(秀成・親良)/滝川雄利・正利/丹羽長重/長岡(細川)忠興・忠隆/蒲生氏郷・秀隆/蜂屋頼隆/毛利秀頼/稲葉貞通・典通/津川(斯波)義康/長谷川秀一・秀康/前田秀以・茂勝/佐々成政/筒井定次/池田照政(輝政)・照直(利隆)/森忠政

◆第六章 旧戦国大名の人々
上杉景勝/大友吉統(義統)/長宗我部元親・盛親/島津義弘・忠恒(家久)/立花統虎(親成・宗茂)/龍造寺政家/毛利輝元・秀元/小早川隆景・秀包(秀直)/吉川広家/宗吉智(義智)・義成/佐竹義宣/最上義光・義康/伊達政宗/里見義康/宇都宮国綱

◆第七章 羽柴名字の消滅

もくじ

◆第一章 羽柴名字と公家成大名

◆第二章 秀吉の一門大名
羽柴秀長・秀保/羽柴秀次/羽柴(小吉)秀勝/羽柴秀俊(小早川秀秋)

◆第三章 秀吉の親類大名
宇喜多秀家/結城秀康/前田利家・利政(利勝)利政/徳川家康・秀忠/京極高次/京極高知(生双)/木下勝俊/某 秀弘/青木重吉/福島正則・正長・忠清(忠勝)

◆第四章 織田家の人々
織田秀信/織田秀雄/織田信兼/織田長益・頼長/織田信秀/織田信高/織田信吉

◆第五章 旧織田家臣の人々
堀秀政・秀治・秀隆(忠俊)/堀秀家(秀成・親良)/滝川雄利・正利/丹羽長重/長岡(細川)忠興・忠隆/蒲生氏郷・秀隆/蜂屋頼隆/毛利秀頼/稲葉貞通・典通/津川(斯波)義康/長谷川秀一・秀康/前田秀以・茂勝/佐々成政/筒井定次/池田照政(輝政)・照直(利隆)/森忠政

◆第六章 旧戦国大名の人々
上杉景勝/大友吉統(義統)/長宗我部元親・盛親/島津義弘・忠恒(家久)/立花統虎(親成・宗茂)/龍造寺政家/毛利輝元・秀元/小早川隆景・秀包(秀直)/吉川広家/宗吉智(義智)・義成/佐竹義宣/最上義光・義康/伊達政宗/里見義康/宇都宮国綱

◆第七章 羽柴名字の消滅


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「羽柴を名乗った人々」感想・レビュー
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  • 52家74人!?本姓・本名字、そして公家成に垣間見る秀吉の全国統一戦略の一端。「3段階」も至極論理的。故に徳川幕府の時代となり消滅する羽柴姓。加えて、”差異”に込められた秀吉の思い。信雄、家康、そして 52家74人!?本姓・本名字、そして公家成に垣間見る秀吉の全国統一戦略の一端。「3段階」も至極論理的。故に徳川幕府の時代となり消滅する羽柴姓。加えて、”差異”に込められた秀吉の思い。信雄、家康、そして直政。それぞれに異なる背景。中でも信雄。信長への不変の忠誠の証ではなかろうかと推察。興味深いのが旧戦国大名。ツワモノの懐柔の中に、統治。明治時代に統一された氏と名字。歴史だなぁ。著者の丹念な調査が紐解く1人1人の人間関係と政治的立ち位置は、改めて戦国時代の面白みを深めてくれる。 …続きを読む
    thayami
    2017年03月25日
    63人がナイス!しています
  • 豊臣は姓で、秀吉の名字はあくまで羽柴。その羽柴という名字を与えられた人々。最初は一門と親族。そこには家康も。続いて織田家とその家臣。やがてその他の有力大名。官位と名字で彼らを支配し序列化した。その彼ら 豊臣は姓で、秀吉の名字はあくまで羽柴。その羽柴という名字を与えられた人々。最初は一門と親族。そこには家康も。続いて織田家とその家臣。やがてその他の有力大名。官位と名字で彼らを支配し序列化した。その彼らが羽柴を手放すのは、地位を失った時。それから関ヶ原後は、自ら手放す事もあり、乱に負けて地位を失った結果でもある。乱後も羽柴には一定の権威があったが、大阪の陣後は松平の名字を与えられたり、元に戻ったりして羽柴の名字は絶える。資料として大河で信繁の母の父(と僭称)として出てくる菊亭晴季の名があったのも面白い。 …続きを読む
    Hiroko Ogino
    2016年12月30日
    14人がナイス!しています
  • 羽柴という名字に英雄達がどう受けいらたかが見える話。突然の権力者の秀吉。秀吉がどう取り入れていったがかわかる。しかし、関ヶ原以後も羽柴を名乗った人も多いからこそ効力があったのか。羽柴の名字を与えると同 羽柴という名字に英雄達がどう受けいらたかが見える話。突然の権力者の秀吉。秀吉がどう取り入れていったがかわかる。しかし、関ヶ原以後も羽柴を名乗った人も多いからこそ効力があったのか。羽柴の名字を与えると同時に公家形化させる。同時という辺りに羽柴の権威を強化しようという意図が感じる。細川家が藤孝と忠興が別家扱いだったのは驚き。長宗我部盛親が羽柴土佐侍従の名乗り、土佐を失い大阪の陣で豊臣方に入ってる。真田もそうだけど元羽柴扱いなら、淀殿や豊臣家直臣がそれなりの扱いをしてもおかしくないから、その辺りも気になる。 …続きを読む
    無月斎
    2019年08月26日
    12人がナイス!しています

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