最終増補版 餃子の王将社長射殺事件

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年09月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041047378

最終増補版 餃子の王将社長射殺事件

  • 著者 一橋 文哉
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年09月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041047378

あの未解決事件の真相が明らかに!

2013年12月19日、「餃子の王将」チェーンを全国展開する「王将フードサービス」本社前で社長(当時)の大東隆行氏が射殺される事件が起こった。住宅街の中での堂々の犯行にもかかわらず事件からもうすぐ3年、捜査は大きな進展をすることなく現在を迎えている。実行犯そして黒幕は誰なのか。また創業者一族、暴力団、中国マフィアとの関連性とは? 単行本版刊行後の裏社会の動向などを追った最終章を新たに追加。難解事件の真相に迫る著者渾身のノンフィクション。

文庫版まえがき
序章 老婦人の告白 終戦時の満州で……/男の名はカトウ・アサオ
第1章 暁の銃弾 至近距離から撃ち込まれた四発/防犯カメラの死角に潜む/標的にされた「開かれた会社」/初動捜査ミスで迷宮入り?/新しい“三種の神器”とは?/苦しませて殺す「処刑」か
第2章 企業テロ 闇から現れた二十五口径/拷問用に改造された弾丸/一発数千億円の銃弾/億単位の鳩レースを楽しむ男/一日でトンボ返りした中国人
第3章 原点回帰 カリスマとの出会い/出発点はリベンジだった/敵地で打つ常識外れの大博打/個性と誇りを失って経営危機に/“善意の融資”で再出発へ/サクセスストーリーの罠
第4章 ブラック企業 リストラなし賞与支給の裏側/パートから幹部まで研修漬け/サービス残業続きで過労死寸前/殺害前後の経済変化に注目せよ/「あいつら、やりやがったな」
第5章 創業家一族の闇 北九州を揺るがす四発の銃弾/創業者や御曹司が頼った人物/火事で深まった腐れ縁/ゴルフ場に異常融資した理由/京都と福岡を結ぶ点と線/無言で海外に消えた父子/コジンの名誉がかかっている
第6章 中国進出の罠 社会から抹殺された子供たち/古くて深い怨念がある/肝煎りの大連進出が失敗/東北マフィアの台頭/国際犯罪都市に乗り込んだ/女殺し屋「抱きつきのリン」/「黒道」が揺さぶりをかける
第7章 新華僑コネクション バンコクで夜の密談/ゴルフ場乗っ取りの陰で/すべてが連動していた/王将包囲網が再び動き出した!
文庫特別編 トラウマを乗り越えて これほど証拠がそろっているのになぜ……?/捜査当局が今、最も注視している「九州の闇」/射殺1か月前の社内報告書の中身

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「最終増補版 餃子の王将社長射殺事件」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 変なレビュー書いたら私もヒットマンに狙われるのでは?と妄想しちゃう。ある時から王将美味しくなくなったなぁって思ってた頃が3代目社長の時なのか。フムフム。今年「レディース王将」なる店に行ってみたらそこそ 変なレビュー書いたら私もヒットマンに狙われるのでは?と妄想しちゃう。ある時から王将美味しくなくなったなぁって思ってた頃が3代目社長の時なのか。フムフム。今年「レディース王将」なる店に行ってみたらそこそこ満足出来てお洒落だったけれど。。でも、戦中戦後に這い上がって来た大手ってのはどうしても闇と関係しているのね。芸能界だって辿っていけば闇の社会だし。どう頑張っても私達が何気に使うお金は闇へ支払われてるんだな。未解決のまま終わる気がするな。けど、こんなに色々と絡んでたのか…… …続きを読む
    ちゃかちん(積読44)
    2016年11月17日
    44人がナイス!しています
  • 13年末に「王将フードサービス」の大東社長が射殺されて時間が経った…犯人はいまだに逮捕されずに今に至る。警察の初動捜査の思い込みによるミスはあったものの、この事件の背景には王将の歴史と経営者一族に関わ 13年末に「王将フードサービス」の大東社長が射殺されて時間が経った…犯人はいまだに逮捕されずに今に至る。警察の初動捜査の思い込みによるミスはあったものの、この事件の背景には王将の歴史と経営者一族に関わる社会の闇が複雑に絡み合っている。業績好調だった王将に何が起きていたのか?王将の黒い部分と闇社会…倒産の危機からたった2年で黒字化した王将の大胆な改革は…企業自体は救ったけど、その分多くの闇の部分を怒らせた。日本で起きた企業テロの多くは未解決で終わっている。企業テロと関わる社会の闇の徹底ぶりはとても怖い。 …続きを読む
    リキヨシオ
    2017年01月10日
    43人がナイス!しています
  • この事件が起きた時、会社側は「社長は人格者で人に恨まれることは一切ありません」と言っていたが、そういう人が拳銃で4発も打たれるかなぁ、と思った。 この本の最初は、グリコ・森永事件などを例に出し、警察の この事件が起きた時、会社側は「社長は人格者で人に恨まれることは一切ありません」と言っていたが、そういう人が拳銃で4発も打たれるかなぁ、と思った。 この本の最初は、グリコ・森永事件などを例に出し、警察の初動捜査のミスや連携不足をあげつらうばかりで退屈だった。 本題に入り、創業者一族との確執、過酷な労働に対する従業員の不満、九州の工藤会、山口組、中国の宗教団体「黒道」、中国マフィアなど、いろいろ怪しい。 大連への「王将」出店に関わるもめごとが一番真実に近いような・・。 でも王将の餃子は結構好き。 ★★★    …続きを読む
    きょちょ
    2018年06月14日
    27人がナイス!しています

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