角川ホラー文庫

死と呪いの島で、僕らは

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年09月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041047354
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角川ホラー文庫

死と呪いの島で、僕らは

  • 著者 雪富 千晶紀
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年09月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041047354

最凶で最恐の青春ホラー!! 第21回日本ホラー小説大賞《大賞》受賞作。

――それでも、彼は彼女に、恋をする。
ボーイミーツガールから始まる最恐の青春ホラー!

東京都の果ての美しい島。
美しい少女、椰々子は、死者の預言を聞く力を持ち、不吉だと疎まれている。
同級生で名家の息子の杜弥は、そんな彼女に片想い。
しかし椰々子が「災いがくる」という預言を聞いた日から、島に異変が。
浜辺に沈没船が漂着し、海で死んだ男が甦り、巨大な人喰い鮫が現れる。
やがて島に迫る、殺戮の気配……。
呪われているのは、島か、少女か。

怖さも面白さも圧倒的!! 
第21回日本ホラー小説大賞《大賞》受賞作!

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「死と呪いの島で、僕らは」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 舞台は伊豆諸島の東端の須栄島。何故か島民から村八分の扱いを受けている椰々子という女子高生の孤独。その彼女のことが気になっている同級生の杜弥。この二人が物語の主人公。昔話で語られていた〈顔取り〉〈大師火 舞台は伊豆諸島の東端の須栄島。何故か島民から村八分の扱いを受けている椰々子という女子高生の孤独。その彼女のことが気になっている同級生の杜弥。この二人が物語の主人公。昔話で語られていた〈顔取り〉〈大師火〉〈鋤持の神〉〈補陀落渡海〉などという怪異が次々と起こるこの島っていったい・・・?そして、島に「災い」をもたらしている元凶は誰なのか?もしくは何なのか?その謎が解き明かされる過程にはらはらするあたりは、綾辻行人の『Another』のような雰囲気を感じました。陰惨なシーンもありますが、結末は青春ホラーという趣。 …続きを読む
    マーム
    2017年11月28日
    115人がナイス!しています
  • 2018年218冊め。特有の風習が残る島での怪異で物語は始まり引き込まれていく。しかし中盤、外国人キャラクターが出、またヴードゥー教の呪いというところで話の広がり具合に困惑してしまった。しかしそれぞれ 2018年218冊め。特有の風習が残る島での怪異で物語は始まり引き込まれていく。しかし中盤、外国人キャラクターが出、またヴードゥー教の呪いというところで話の広がり具合に困惑してしまった。しかしそれぞれのエピソードがコンパクトにまとまっているため詰込み過ぎではあるが不思議と読みにくさは感じなかった。タイトルは単行本時の『死呪の島』のままの方が良かった気がする。 …続きを読む
    扉のこちら側
    2018年06月26日
    114人がナイス!しています
  • いろんな意味で元気いっぱいの日本ホラー小説大賞。デビュー作らしく、描く喜びが伝わってきた。序盤中盤はぞわぞわとホラーらしく展開するが、終盤はなぜかワールドワイドに展開の向きと意味を変える。今後はエンタ いろんな意味で元気いっぱいの日本ホラー小説大賞。デビュー作らしく、描く喜びが伝わってきた。序盤中盤はぞわぞわとホラーらしく展開するが、終盤はなぜかワールドワイドに展開の向きと意味を変える。今後はエンタメ作家になっていきそうな雰囲気。 …続きを読む
    かみぶくろ
    2017年01月25日
    114人がナイス!しています

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