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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041046203

獄の棘

  • 著者 大門 剛明
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2017年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041046203

鉄条網に覆われた刑務所で巻き起こる事件の真相は!?傑作社会派ミステリ!

「赤落ちを始める。みんなドンドン賭けてくれ」
有罪判決を受けた被告人が控訴するか否かを賭けの対象にするギャンブル“赤落ち”。腐敗した刑務官たちの姿に戸惑う新米刑務官の良太だったが、賭けに勝つために解き明かされた予想を裏切る真実に心動かされ――(「赤落ち」)。
受刑者との結婚を望む女性、刑務官を挑発するような脱獄計画。不可思議な出来事を解き明かすうち、良太は刑務所の闇に迫っていく。傑作社会派ミステリ。


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「獄の棘」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 大門さん7冊目。刑務所ものなので「重い社会派?」かと思っていたが、人情が絡んだ読み易い連作ミステリだった。主人公・良太の成長を絡めながら、所内で起こる事件を追う展開は1編が40~50ページという事もあ 大門さん7冊目。刑務所ものなので「重い社会派?」かと思っていたが、人情が絡んだ読み易い連作ミステリだった。主人公・良太の成長を絡めながら、所内で起こる事件を追う展開は1編が40~50ページという事もあって飽きることなく読めた。キャリア刑務官・名久井、先輩刑務官・秋村、白と黒を対比させた二人のキャラも単なる白黒ではなくグレーの部分もあって巧い。その分、良太の魅力に物足りなさを覚えた部分もあったが、刑務所の現状を伺え、その「在り方」も考えさせられて、著者の力量を再確認できた。出来れば、シリーズ化して欲しい♬ …続きを読む
    しんたろー
    2019年06月18日
    172人がナイス!しています
  • いろいろ改変されているWOWOWドラマよりオリジナルの方が格段に深みがある。文庫化に際して単行本で違和感を感じた部分はしっかり修正されているし。最初は単行本(図書館本)と並べ読みしていたけれど途中で手 いろいろ改変されているWOWOWドラマよりオリジナルの方が格段に深みがある。文庫化に際して単行本で違和感を感じた部分はしっかり修正されているし。最初は単行本(図書館本)と並べ読みしていたけれど途中で手放してしまったので、その後は文庫の単独読み。 …続きを読む
    takaC
    2017年04月06日
    81人がナイス!しています
  • 『獄の棘』と書いて『ひとやのとげ』と読む、刑務所を舞台にした連作短編集。新米刑務官を語り手にして、看守業務のなかで起きる謎を解く。ベテラン刑務官の観察眼に『教場』っぽい鋭さを感じつつも、新米君やキャリ 『獄の棘』と書いて『ひとやのとげ』と読む、刑務所を舞台にした連作短編集。新米刑務官を語り手にして、看守業務のなかで起きる謎を解く。ベテラン刑務官の観察眼に『教場』っぽい鋭さを感じつつも、新米君やキャリア上司の言動にどうも波長が合わず、波に乗れないまま読了となってしまいました。自分残念(>_<) …続きを読む
    みゆ
    2019年09月29日
    69人がナイス!しています

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