- 著者 牧 秀彦
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2017年05月25日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 320
 - ISBN:
 - 9784041045985
 
月華の神剣 壬生狼慕情
- 著者 牧 秀彦
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2017年05月25日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 320
 - ISBN:
 - 9784041045985
 
時は幕末。代々伝わる神剣を守るために若き神主が奮闘する!
									
										時は幕末。祝井信吾は、神官の家に生まれながらも、修行を疎かにしていた。だがある日、父親が代々伝わる神剣を巡り殺されてしまう。その神剣をしかるべき人物に託せという父の遺言を胸に、京へ向かう。	
									
								
									
							
								
	
								※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「月華の神剣 壬生狼慕情」感想・レビュー
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								月華の神剣 壬生狼慕情。尊皇攘夷が吹き荒れる幕末、壬生狼~新撰組歴史上の人物、事件にからませて、神剣「常勝の御太刀」の謎解き面白いですね。2018年01月26日107人がナイス!しています
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								神剣を巡る争奪戦を描く話になるんであろうが、ほぼ前フリで終わったのでなんとも言えない。いろいろ盛っているので発動したら面白そうではある。2017年06月18日51人がナイス!しています
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								持ち主を天下人にする剣。神剣を代々護っていた神官の末裔である信吾は父を殺され、今際の際に剣に相応しい者を見つけて託すように諭された。神剣を巡って京都に向かう信吾に群がる者たち。さあ神剣は誰に託す!?近 …続きを読む2022年01月20日9人がナイス!しています
 




								
   
																									