風水師が食い尽くす中国共産党

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年06月10日
判型:
新書判
商品形態:
新書
ページ数:
224
ISBN:
9784040820675

風水師が食い尽くす中国共産党

  • 著者 富坂 聰
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年06月10日
判型:
新書判
商品形態:
新書
ページ数:
224
ISBN:
9784040820675

巨大な権力中枢に入り込む見えざる人物の正体とは

思想統制が敷かれる中国では、共産党指定の宗教以外は禁止されている。ところが、権力トップの一人がある風水師に心酔し、国家機密を漏らしていたことが発覚した。権力トップと宗教という、隠された関係をあばく。


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「風水師が食い尽くす中国共産党」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 宗教は阿片である。と言ったのはマルクス。その言葉が示しているように、共産主義と宗教とは極めて相性が悪いというイメージがある。現在の中国においても聞こえてくるのは、法輪功や地下キリスト教教会といった弾圧 宗教は阿片である。と言ったのはマルクス。その言葉が示しているように、共産主義と宗教とは極めて相性が悪いというイメージがある。現在の中国においても聞こえてくるのは、法輪功や地下キリスト教教会といった弾圧に関連するものばかり。本書は共産党幹部と風水の関連について、別の一面について教えてくれるものであった。先に大ニュースになった周永康と風水師とか、共産党幹部と少林寺の関係とかどれも興味深い。ここの風水師とは未来予測を主とする占い師的なもので、イチかバチかの時人事以上のものすがるのは人の本能みたいなものかなあ。 …続きを読む
    HANA
    2016年06月27日
    51人がナイス!しています
  • 【B+】中国人が極めて現世主義であることをイヤというほど知らされた。だから全財産を株の投資にかけるのを厭わないし、日本に密入国したりもする。また政府高官の不正蓄財の額も1兆5千万円と常軌を逸している。 【B+】中国人が極めて現世主義であることをイヤというほど知らされた。だから全財産を株の投資にかけるのを厭わないし、日本に密入国したりもする。また政府高官の不正蓄財の額も1兆5千万円と常軌を逸している。つまり我々日本人とは別の規矩で考え・動く人々という認識が必要なのだ。神よりも「天」の概念が重要視されるかの国では、能力だけでは上にいけない。能力以上に、目には見えない「引き」のようなものが重視される。それ故程度の差こそあれ多くの者が占い的なものに頼る。その非科学的な思考が国全体を巣食っているのが中国なのだ。 …続きを読む
    村上春巻
    2017年07月18日
    10人がナイス!しています
  • 栄光と没落が紙一重で没落は死を意味する中国の情勢がよくわかります。 経済が発展し、グローバル企業が育ってきた中国にとって共産党と起業家達の権力・利害闘争がどうなるのか興味深いところです。 栄光と没落が紙一重で没落は死を意味する中国の情勢がよくわかります。 経済が発展し、グローバル企業が育ってきた中国にとって共産党と起業家達の権力・利害闘争がどうなるのか興味深いところです。
    スプリント
    2016年07月19日
    6人がナイス!しています

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