悪女の囁き 七楽署刑事課長・一ノ瀬和郎

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年09月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041032343
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悪女の囁き 七楽署刑事課長・一ノ瀬和郎

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2015年09月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041032343

地元有力者の死には、謎の悪女の影がちらつく――。官能×警察小説!!

七楽署刑事課長の一ノ瀬のもとに、殺人事件の通報がある。被害者は地元の有力者。地方のしがらみを知る一ノ瀬は無理な捜査を避けようとするが、警察庁から来たキャリア刑事が過剰な正義を振りかざし!? 七楽署刑事課長の一ノ瀬のもとに、殺人事件の通報がある。被害者は地元の有力者。地方のしがらみを知る一ノ瀬は無理な捜査を避けようとするが、警察庁から来たキャリア刑事が過剰な正義を振りかざし!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「悪女の囁き 七楽署刑事課長・一ノ瀬和郎」感想・レビュー
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  • 主人公が『悪漢刑事』の佐脇の真逆を行く忖度刑事。この設定を活かしてキャラを立てられればもっと面白くなったのにと惜しまれる。相棒も優秀なんだけど空気読めないとかありがちな設定だし署長の娘のJKが暴走する件 主人公が『悪漢刑事』の佐脇の真逆を行く忖度刑事。この設定を活かしてキャラを立てられればもっと面白くなったのにと惜しまれる。相棒も優秀なんだけど空気読めないとかありがちな設定だし署長の娘のJKが暴走する件は面白かったのに、そこから意味不明の「ビッチが街にやってきた」で台無し。その後の展開でタイトルも意味不明で何がやりたいのか分からない。地方の閉塞感をブラックユーモアでってことなんだろうけどイマイチかなぁ… 計三回のエロもマンネリ気味でこちらもイマイチ… …続きを読む
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