- 編 角川書店編集部
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年09月12日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 552
- ISBN:
- 9784041030547
小説 野性時代 第143号
- 編 角川書店編集部
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年09月12日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 552
- ISBN:
- 9784041030547
特集は「江戸の『お仕事小説』」。エッセイやブックガイドで様々職種を挙げ、江戸ならではの「お仕事小説」をご紹介します。時代小説の畠中恵とあさのあつこ、そして吉田修一の三大新連載が開始。読切も西村賢太、柴
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「小説 野性時代 第143号」感想・レビュー
-
時代小説特集は楽しかった。木下半太さんと藤野恵美さん連載終了。サンブンノニはそういう意味だったか。潤くん最後までウジウジ青年だったね。かわりに畠中恵さんとあさのあつこさんの連載開始。『バッテリー』みた …続きを読む2015年11月08日1人がナイス!しています
-
「フロンティア文学賞受賞者読切」は、それぞれ面白かった。「ふたりの文化祭」はもしかして、誰かとの合作だとよりよくなったのかもしれない、と思ってしまった。2015年10月04日0人がナイス!しています