- 著者 大石 圭
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年07月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041030141
わたしの調教師
- 著者 大石 圭
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年07月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041030141
残酷だから、美しい。主従関係ラブストーリー!
生真面目な女子大生・琴音が始めたアルバイトは、青年実業家・白石周平の秘書。琴音は周平に惹かれ、ある「特別な関係」に堕ちてゆく。残酷な欲望と愛情を刻まれた琴音の行く末は? 『躾けられたい』改題。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「わたしの調教師」感想・レビュー
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エロイだけで、ストーリーを楽しむとかではなかったような。エロは面白いお話の中のスパイス的な存在でいい。2016年07月01日9人がナイス!しています
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同じ著者で前に読んだのは調香師で今回は調教師でした。読後はなんだか読んだことがあるような気がしたのでそろそろこの作家さんから卒業できそうだ。2022年12月09日2人がナイス!しています
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設定的には、良く言ってシンデレラ。男に出会って、いい女になっていく……。毎度なことで、男も女もイカれていたが、どうも今までの人間関係からの心理状態が狂っていく描写が筋が通ってい好きだった……これは、イマイ …続きを読む2018年05月20日2人がナイス!しています