貴族デザイナーの華麗な事件簿2 ロンドンの嵐

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年02月14日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784040704456

貴族デザイナーの華麗な事件簿2 ロンドンの嵐

  • 著者 柏枝 真郷
  • イラスト 片桐 いくみ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年02月14日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784040704456

連続毒死事件の謎を解く鍵は、老舗メゾンが開発した布地――?

スーツを新調しに来た客から人探しを請けた、貴族兼デザイナーのエドガーと仕立て屋ジェレミー。目的の人物を探るうち、毒死事件の関係者らしいことが分かる。ジェレミーは彼が持っていたある布地が気にかかり……。


メディアミックス情報

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「貴族デザイナーの華麗な事件簿2 ロンドンの嵐」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ミステリーを楽しむというよりは、当時の風俗を知る手掛かりとして。ちょっと服の趣味の悪い末っ子気質のデザイナーとしっかり者のテイラーさんのバディもの。産業革命から時間がたち、染色技法も生地の種類も増えて ミステリーを楽しむというよりは、当時の風俗を知る手掛かりとして。ちょっと服の趣味の悪い末っ子気質のデザイナーとしっかり者のテイラーさんのバディもの。産業革命から時間がたち、染色技法も生地の種類も増えてより流行の移り変わりは早くなり、洋服はオーダーから既製品へ。それに伴って庶民もおしゃれを楽しめるようになった。そういう時代の雰囲気を楽しみながら読みました。この時代に作られたメーカーやブランドが今も現役なんですね。なんか当たり前のそんな事がとても新鮮に感じられました。薄色の喪服の彼女が登場する日は来るのかしら …続きを読む
    ひめありす@灯れ松明の火
    2018年02月28日
    56人がナイス!しています
  • シリーズ二作目、そして早々に華麗さを失い失速の二巻。事件簿でありながら犯人も動機も手段もすぐわかってしまうので肝心な謎解きに割かれたページが非常に間怠っこい。エドガーとジェレミーがばらばらに動きすぎて シリーズ二作目、そして早々に華麗さを失い失速の二巻。事件簿でありながら犯人も動機も手段もすぐわかってしまうので肝心な謎解きに割かれたページが非常に間怠っこい。エドガーとジェレミーがばらばらに動きすぎて同居設定のメリットが無いのも辛い。産業革命の時代を過ぎてバーバリーやアクアスキュータムが台頭し始めるロンドン。シェイクスピアにヒントを得て生まれた「ギャバジン」が物語と要となるので、服飾業界や知識がある人だけ喜べるネタです。最先端を行く米国より懐古主義や血統主義が今も色濃く残るロンドンの風俗を軽く楽しむ一冊→ …続きを読む
    カナン
    2019年11月10日
    37人がナイス!しています
  • 事件より服飾が強い。『行き先を知らずに列車に乗るのも、それなりに楽しいかもしれない』オスカーをもっと掘り下げて欲しかった。 事件より服飾が強い。『行き先を知らずに列車に乗るのも、それなりに楽しいかもしれない』オスカーをもっと掘り下げて欲しかった。
    aya.
    2015年03月02日
    28人がナイス!しています

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