角川つばさ文庫

アンネ・フランクをたずねて

発売日:
2014年03月17日
商品形態:
電子書籍
アンネ・フランクをたずねて 電子版
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角川つばさ文庫

アンネ・フランクをたずねて

  • 作 小川 洋子
  • 絵 吉野 朔実
発売日:
2014年03月17日
商品形態:
電子書籍

15歳で戦争の犠牲となった少女、アンネ・フランク。その生と死をたどる。

1945年、1人の少女が15歳でなくなりました。名前はアンネ・フランク。アンネは、ナチスのユダヤ人虐殺から逃れるため、きびしい隠れ家生活を送りましたが、そんな彼女を支えたのは「日記をつけること」でした。友情、恋、母親への反発……心のすべてを自由に日記にさらけ出した、アンネの人生をたどります。【小学上級から ★★★】

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「アンネ・フランクをたずねて」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 小川洋子さんの文と吉野朔実さんの絵ということで借りる。本書は小川さんの『アンネ・フランクの記憶』をもとに児童向けに新たに編み直したものとの巻末の注記。吉野さんの絵は表紙と人物紹介の頁の他、カットが数点 小川洋子さんの文と吉野朔実さんの絵ということで借りる。本書は小川さんの『アンネ・フランクの記憶』をもとに児童向けに新たに編み直したものとの巻末の注記。吉野さんの絵は表紙と人物紹介の頁の他、カットが数点で期待してたのとはちょっと違った。1994年に小川さんがアンネ・フランクの親友ジャクリーヌさんとアンネ一家の隠れ家生活の手助けをしたミープさんを訪問し、そしてアウシュヴィッツを見学したことが記されている。収容所を見学する記述では、やはり胸が苦しくなる。 …続きを読む
    take0
    2019年03月19日
    27人がナイス!しています
  • 小川洋子は、『博士の本棚』で死の床の枕元に置く7冊のうちの1冊に『アンネの日記』を挙げており、日記のキティが自分だと思い込むほど、読んだそうだ。その小川洋子が、アウシュビッツを始め、アンネの軌跡をたど 小川洋子は、『博士の本棚』で死の床の枕元に置く7冊のうちの1冊に『アンネの日記』を挙げており、日記のキティが自分だと思い込むほど、読んだそうだ。その小川洋子が、アウシュビッツを始め、アンネの軌跡をたどる旅を書き表す。思い入れのわりには、小川洋子らしさの少ない文章のような気がした。 …続きを読む
    yumiha
    2012年11月06日
    4人がナイス!しています
  • 子どものころから『アンネの日記』を愛読する著者が、アンネゆかりの場所や人を訪ね、感じたことをつづったエッセイ。隠れ家やアウシュビッツで、アンネと親交のあった人との会話の中で、小川さんが感じたひとつひと 子どものころから『アンネの日記』を愛読する著者が、アンネゆかりの場所や人を訪ね、感じたことをつづったエッセイ。隠れ家やアウシュビッツで、アンネと親交のあった人との会話の中で、小川さんが感じたひとつひとつのことが丁寧に書かれ、一緒にその場を訪ねているような気持ちになる。優しい筆致は子ども向けではあるが、アンネをまったく知らない子どもの読者には、知識を補うもうワンステップが必要かも。最初の訪問自体、20年ほど前のようだ。 …続きを読む
    Chiyo K.
    2017年04月23日
    2人がナイス!しています

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