- 著者 松井 忠三
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年07月10日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041015209
無印良品の、人の育て方 “いいサラリーマン”は、会社を滅ぼす
- 著者 松井 忠三
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年07月10日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041015209
“いいサラリーマン”をつくってはいけない
無印良品トップが語る「社員が成長せざるを得ない仕組み」。なぜ異動を重視する?なぜ新入社員に店長をやらせる?海外研修の内容は本人に決めさせる!?――精神論に頼らない、仕事をやり抜く力が身につく考え方
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
無印食品の格言カルタ
プロモーションムービー
無印良品社員さんの声
「無印良品の、人の育て方 “いいサラリーマン”は、会社を滅ぼす」感想・レビュー
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僕ムジラー。部下の反論は8割が正しい。(P196)自分の性格を変えられないのに人の性格なんか変えられない。(P205)5点満点で3点。2015年02月23日22人がナイス!しています
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職場としての無印良品は、意外にハード。2016年04月19日19人がナイス!しています
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【図書館】終身雇用前提の会社の仕組み。珍しいきがする。2017年04月02日13人がナイス!しています
著者紹介
松井 忠三(まつい ただみつ)
1949年、静岡県生まれ。株式会社良品計画会長。
73年、東京教育大学(現・筑波大学)体育学部卒業後、西友ストアー(現・西友)入社。92年良品計画へ。総務人事部長、無印良品事業部長を経て、2001年社長に就任。赤字状態の組織を“風土”から改革し、業績のV字回復・右肩上がりの成長に向け尽力。07年には過去最高売上高(当時)となる1620億円を達成した。08年より現職に就き、組織の「仕組みづくり」を継続している。
著書に、ベストセラーとなった『無印良品は、仕組みが9割』がある。
73年、東京教育大学(現・筑波大学)体育学部卒業後、西友ストアー(現・西友)入社。92年良品計画へ。総務人事部長、無印良品事業部長を経て、2001年社長に就任。赤字状態の組織を“風土”から改革し、業績のV字回復・右肩上がりの成長に向け尽力。07年には過去最高売上高(当時)となる1620億円を達成した。08年より現職に就き、組織の「仕組みづくり」を継続している。
著書に、ベストセラーとなった『無印良品は、仕組みが9割』がある。