黒い季節

黒い季節 電子版
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発売日:
2013年11月08日
商品形態:
電子書籍

黒い季節

  • 著者 冲方 丁
  • カバーイラスト 獅子猿
発売日:
2013年11月08日
商品形態:
電子書籍

本屋大賞作家、衝撃のデビュー作!!

身のうちに病を飼い、未来を望まぬヤクザ「藤堂」、記憶を喪い、未来の鍵となる美少年「穂」、未来を手にせんとする男「沖」、沖と宿命で結ばれた異能の女「蛭雪」、未来を望まずにはいられぬ少年「誠」、誠と偶然で結ばれた異能の女「戊」――縁は結ばれ、賽は投げられた。世界は、未来は変わるのか? 本屋大賞作家、冲方丁が若き日の情熱と才能をフル投入した、いまだかつてない異形のエンタテインメント!!


メディアミックス情報

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「黒い季節」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 若いエネルギーが凝縮されているのがわかります。その分荒削り感はありますが、だからこその力を感じました。和風ファンタジーと幻想小説が交錯して生まれる独特の世界。世界と未来は変わるのかという恐怖と不安の中 若いエネルギーが凝縮されているのがわかります。その分荒削り感はありますが、だからこその力を感じました。和風ファンタジーと幻想小説が交錯して生まれる独特の世界。世界と未来は変わるのかという恐怖と不安の中で投げられた賽がどのように転がっていくのか終始引き込まれました。最近の歴史に題材をとった作品とはまた違った魅力を見せてくれます。これが原点と言ってもいいかもしれませんね。 …続きを読む
    優希
    2017年02月28日
    96人がナイス!しています
  • 疾走感と言葉のセンスが素晴らしい、沖方丁のデビュー作。この世界のもう一つの姿である〈闇代(ゆりしろ)〉を統べる八方門家のひとつ、艮社(うしとらのやしろ)に属する『巍封』の者の活躍を描く。作者が当時、暦 疾走感と言葉のセンスが素晴らしい、沖方丁のデビュー作。この世界のもう一つの姿である〈闇代(ゆりしろ)〉を統べる八方門家のひとつ、艮社(うしとらのやしろ)に属する『巍封』の者の活躍を描く。作者が当時、暦学に傾倒していたとあって設定がしっかりしていて、書き込まれてる以上に背景世界に広がりが感じられるとこが凄いです。後はもう、主役を食っちまってる『戌』がステキすぎる。〈巫器〉のネーミングなんかもとっても好みで、楽しませてもらいました。 …続きを読む
    アイゼナハ@灯れ松明の火
    2010年08月28日
    39人がナイス!しています
  • 著者のデビュー作。ヤクザと異能者に記憶喪失とか飄々としたキャラが出てくるところは菊池秀行氏の作品に似てるかも。暴力的な描写も多いのでそういうのが苦手な人にはお勧めできません。やたら難しそうな単語並べた 著者のデビュー作。ヤクザと異能者に記憶喪失とか飄々としたキャラが出てくるところは菊池秀行氏の作品に似てるかも。暴力的な描写も多いのでそういうのが苦手な人にはお勧めできません。やたら難しそうな単語並べたり、やや説明不足になっている部分に若いな~と思いますが、19歳でこれだけ書けるのはすごいです。 …続きを読む
    桃水
    2010年11月11日
    28人がナイス!しています

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