中途の家

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年07月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041014585

中途の家

  • 著者 エラリー・クイーン
  • 訳 越前 敏弥
  • 訳 佐藤 桂
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年07月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041014585

<国名シリーズ、プラスワン>最後の傑作!

トレントンにあるあばら屋で、正体不明の男が殺されていた。しかし、その男の妻を名乗っているのは二人……。男は重婚者で二つの街で別々の人格として暮らしていたことが判明した。はたして犯人は……。


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「中途の家」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 妻がいる男が殺された。そこにまた新たに男の妻だという女性が現れる。男はそれぞれの女性が待つ家で二重生活をおくっていた事がわかる。男は一体、どちらの人格として殺されたのか...。きっちりとパズルを解くよ 妻がいる男が殺された。そこにまた新たに男の妻だという女性が現れる。男はそれぞれの女性が待つ家で二重生活をおくっていた事がわかる。男は一体、どちらの人格として殺されたのか...。きっちりとパズルを解くように論理的に犯人を探していきます。派手なストーリー展開等はあまりありませんが、しぶくて味のあるエラリー・クイーンのミステリーです。 …続きを読む
    ふうらいぼう
    2015年12月31日
    94人がナイス!しています
  • 再読ですが安定の面白さ。どちらの人格として殺されたのか?非常に魅力的な問いかけですが、作中ではあまり言及されません。そこがこの作品の残念なところです。この問いかけに驚きの回答を用意してくれれば・・・と 再読ですが安定の面白さ。どちらの人格として殺されたのか?非常に魅力的な問いかけですが、作中ではあまり言及されません。そこがこの作品の残念なところです。この問いかけに驚きの回答を用意してくれれば・・・と、無い物ねだりしてしまう。クイーンの推理は鮮やかで、国名シリーズの一作としても遜色ないです。法廷のシーンはどうなんだろう?新訳だと軽すぎて退屈に感じる人もいそうです。ハヤカワの災厄の町と九尾の猫の新訳も越前訳だとは知らなかった。我慢できずに旧訳のライツヴィルシリーズを一通りポチってしまった・・・。 …続きを読む
    W-G
    2016年06月28日
    89人がナイス!しています
  • 紹介文を読んで、あまり期待せずに読み始めました。重婚していた男が殺された。衝撃的な事件とはほど遠い。が、べらぼうに面白かった!男は貴族なのか?セールスマンなのか?どっちの人格として殺されたのか?スリリ 紹介文を読んで、あまり期待せずに読み始めました。重婚していた男が殺された。衝撃的な事件とはほど遠い。が、べらぼうに面白かった!男は貴族なのか?セールスマンなのか?どっちの人格として殺されたのか?スリリングな展開に、思わず「( ゚Д゚)」。最後に勝つのはエルだと分かっていても、、、。敵役の検事、刑事、上流社会側の面々が、適度にイラつかせてくれます(笑)しかし、陪審員制度って恐い。若くて魅力的な女性が被告人のときは、あれは選んじゃダメでしょう。ラストはハッピーエンドでしたが、ジェシカが少し気の毒でした。 …続きを読む
    みっぴー
    2018年09月21日
    40人がナイス!しています

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