- 著者 大村 大次郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年01月09日
- 判型:
- 新書変形判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041106662
税金の抜け穴 国民のほとんどが知らない納税で「得する話」「損する話」
- 著者 大村 大次郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年01月09日
- 判型:
- 新書変形判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041106662
『あらゆる領収書は経費で落とせる』著者、最新作!
税金に“抜け穴”があるって本当? 元国税調査官が書下ろす、税金の「正しい知識」。消費税、固定資産税、自動車税、相続税……これほど得する話はない!?身近な出来事・裏話から、税制のカラクリがわかります。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「税金の抜け穴 国民のほとんどが知らない納税で「得する話」「損する話」」感想・レビュー
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政府が富裕層や大企業から減税し、それ以外の人たちの税負担を増やしていることはもっと公にした方がいいと思います。また個人として税負担を減らすのが賢いみたいな風潮も美しくないと感じました。2025年05月24日24人がナイス!しています
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実は今の日本の国の税制は不公平であることがよく分かる一冊である。声の大きいところに対しては配慮を行い、文句の言わないところからは多く取っていく。言うまでもなく 文句を言わないのはサラリーマン、声の大き …続きを読む2015年01月12日16人がナイス!しています
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インボイス制度について調べていなければ、青色申告、白色申告について知ることがなかったと感じました。 けど、この本だけではまだまだ足りていない。2023年05月02日7人がナイス!しています