Fate/Zero (7)

コミカライズ化作品

Fate/Zero (7)

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

カドコミ
label
カドコミ
label

コミカライズ化作品

Fate/Zero (7)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2014年02月04日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
164
ISBN:
9784041209912

運命の岐路に、最悪の怪魔が立ちはだかる。

信念を貫こうとする者、快楽のためのに邁進する者、己の在り方にただ殉ずる者…想いが錯綜し冬木市に奔流する。各陣営が再び戦闘態勢を整える中、キャスターが最期にして最悪の召喚魔術を行使するのであった。 信念を貫こうとする者、快楽のためのに邁進する者、己の在り方にただ殉ずる者…想いが錯綜し冬木市に奔流する。各陣営が再び戦闘態勢を整える中、キャスターが最期にして最悪の召喚魔術を行使するのであった。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「Fate/Zero (7)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 信念を貫こうとする者、快楽のためのに邁進する者、己の在り方にただ殉ずる者…想いが錯綜し冬木市に奔流する。綺礼は、ギルガメッシュとの愉悦についてのやり取りで、己を邪魔しているのは倫理だということに気付く 信念を貫こうとする者、快楽のためのに邁進する者、己の在り方にただ殉ずる者…想いが錯綜し冬木市に奔流する。綺礼は、ギルガメッシュとの愉悦についてのやり取りで、己を邪魔しているのは倫理だということに気付く。彼もまた聖杯を手に入れる価値のある人間なのだ。ライダーは、マスターに対して器が広く、頼りになる感じがあって好ましい。各陣営が再び戦闘態勢を整える中、キャスターが最期にして最悪の召喚魔術を行使。魔術ではなく、魔を召喚してしまった。彼らの暴走をライダー達は止めるために動くことになった! …続きを読む
    ゼロ
    2018年10月11日
    55人がナイス!しています
  • ああ、わかってる、わかってるさ。この作者の本気が番外編だってことくらいは(笑)風林火山の風が酷かった(誉め言葉) ★★★★☆ ああ、わかってる、わかってるさ。この作者の本気が番外編だってことくらいは(笑)風林火山の風が酷かった(誉め言葉) ★★★★☆
    カラシニコフ
    2017年05月03日
    13人がナイス!しています
  • 工房を壊された龍之介が「これが人間のやることかよ!」と叫んだ時にはおもわず「おいおい」とツッコみました。その龍之介が神を語る。無邪気な笑顔だけを見たらまともな人に見えるから怖い。キャスターと龍之介だけ 工房を壊された龍之介が「これが人間のやることかよ!」と叫んだ時にはおもわず「おいおい」とツッコみました。その龍之介が神を語る。無邪気な笑顔だけを見たらまともな人に見えるから怖い。キャスターと龍之介だけが印象に残る今巻。 …続きを読む
    ako
    2014年08月24日
    7人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品