- 著者 大月 悠祐子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年11月27日
- 判型:
- A5判
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784048694186
ど根性ガエルの娘(1)
- 著者 大月 悠祐子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年11月27日
- 判型:
- A5判
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784048694186
私の父は、ピョン吉に殺され、ピョン吉に救われた。
『ど根性ガエル』の著者・吉沢やすみ。原稿と家族を捨て失踪した父と、彼を支え続けた家族の姿を、吉沢やすみの実の娘・大月悠祐子が鮮烈に描きだす――。これは、日本中すべての家族に捧げる、感動の一家再生物語。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ど根性ガエルの娘(1)」感想・レビュー
-
ど根性カエルの著者の娘が書いた一冊。中々壮絶な人生を歩んでいるんだなと実感。たしかにど根性カエル以降の作品を知らないと言う事はそういう事だったんだなと思った。でも最後は一家揃って感動した。2017年10月06日268人がナイス!しています
-
うわー。お母さんw 超だめんず好きなのか!しかしヒドい\(^o^)/2016年02月13日16人がナイス!しています
-
ど根性ガエルの作者・吉沢やすみさんと、その娘である悠祐子さんのお話です。デビュー作でヒット(ど根性ガエル)を飛ばしたものの、連載終了後スランプに陥り漫画が描けなくなった吉沢さん。で、失踪&ギャンブルにの …続きを読む2015年12月06日11人がナイス!しています