きじかくしの庭

第19回 電撃小説大賞

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年02月23日
判型:
文庫判
ページ数:
338
ISBN:
9784048914154
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第19回 電撃小説大賞

きじかくしの庭

  • 著者 桜井 美奈
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年02月23日
判型:
文庫判
ページ数:
338
ISBN:
9784048914154

第19回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作!

高校生の少女たちが、涙を流し途方に暮れる場所は、学校の片隅にある荒れ果てた花壇だった。そしてもう一人、教師になり6年目を迎えた田路がこの花壇を訪れる。“悩み”という秘密を共有しながら彼らは……。 高校生の少女たちが、涙を流し途方に暮れる場所は、学校の片隅にある荒れ果てた花壇だった。そしてもう一人、教師になり6年目を迎えた田路がこの花壇を訪れる。“悩み”という秘密を共有しながら彼らは……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「きじかくしの庭」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 現代の学校(学園)生活を象徴しているかのような作品でした。モンスターペアレンツやら体罰、いじめやら本当に今の学校って色々と大変になってるんだと思います。そんな中で「教師」というお仕事は、より厳しい現状 現代の学校(学園)生活を象徴しているかのような作品でした。モンスターペアレンツやら体罰、いじめやら本当に今の学校って色々と大変になってるんだと思います。そんな中で「教師」というお仕事は、より厳しい現状にあるんだろうなと痛感します。そんな風潮を読みやすく、サラッと伝える文体に作者さんの潜在能力みたいなモノを感じずにはいられませんでした。「こういう先生なんていない」となるか「こんな先生がいいな」となるか、自分には正直見当もつきませんが、現代は「熱血」なんてカラーは残念ながらそぐわないのかもしれませんね。 …続きを読む
    おしゃべりメガネ
    2013年03月15日
    186人がナイス!しています
  • 『見ている方が恥ずかしくなるくらい、痛いくらいの若さは、どこか羨ましかった』と青春を駆け抜ける女子高生たちの姿を見るアラサーの教師・田路宏昌の六年の日常を見るこの作品。そこには、それぞれの悩みを抱える 『見ている方が恥ずかしくなるくらい、痛いくらいの若さは、どこか羨ましかった』と青春を駆け抜ける女子高生たちの姿を見るアラサーの教師・田路宏昌の六年の日常を見るこの作品。そこには、それぞれの悩みを抱える生徒たちのまっすぐな生き様が描かれていました。そんな生徒たちを見守る田路の姿が描かれるこの作品には”アラサー”の今を生きる読者への温かい眼差しを感じるものがありました。”一生投稿者だろうと腹をくくったら、なぜかあとがきを書くことになり、とても緊張しています”とおっしゃる桜井さんの思いに溢れるデビュー作でした。 …続きを読む
    さてさて
    2022年09月28日
    180人がナイス!しています
  • 面白かったです。私も同じ体験をしたことがありました。 オススメの1冊です。 面白かったです。私も同じ体験をしたことがありました。 オススメの1冊です。
    初雪ハロー
    2019年03月09日
    145人がナイス!しています

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