真月譚 月姫(6)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年03月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
210
ISBN:
9784048676786
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真月譚 月姫(6)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年03月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
210
ISBN:
9784048676786

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「真月譚 月姫(6)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • アルクが暴走しかけ、秋葉によってことなきを得る。回想のとあるシーンはミステリ的にもフェアな描写だと思う。 アルクが暴走しかけ、秋葉によってことなきを得る。回想のとあるシーンはミステリ的にもフェアな描写だと思う。
    水生クレイモア
    2021年07月29日
    6人がナイス!しています
  • アルクェイドの全てが欲しいと暴走してしまったが、なんとか落ち着いた志貴。だが、彼は落ち着けずあの使徒たちを殺しまくる。秋葉も不穏な事件を止めるために動き、志貴のもとへたどり着く。秋葉の登場により志貴は アルクェイドの全てが欲しいと暴走してしまったが、なんとか落ち着いた志貴。だが、彼は落ち着けずあの使徒たちを殺しまくる。秋葉も不穏な事件を止めるために動き、志貴のもとへたどり着く。秋葉の登場により志貴は一旦止まるが、そのもとへ遠野四季(ロア)が登場。志貴と遠野四季の物語、シエル先輩の過去、槙久と魔に関する過去が段々と明らかになる。ここで小さな頃は志貴自身遠野とは一言も言ってないことに違和感はある。そしてナナヤ一族とは。 話は戻り、アルクェイドと志貴の関係がどうなるのか続きが気になる。 …続きを読む
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