大泉エッセイ 僕が綴った16年

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
402
ISBN:
9784041026106
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大泉エッセイ 僕が綴った16年

  • 著者 大泉 洋
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2015年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
402
ISBN:
9784041026106

累計46万部突破!大泉洋、話題沸騰のエッセイ、待望の文庫化!

累計46万部突破!大泉洋が1997年から綴った18年分のエッセイ集(文庫版で2年分を追記)。文庫版では大量書き下ろし(結婚&家族について語る!)。あだち充との対談も追加収録。 累計46万部突破!大泉洋が1997年から綴った18年分のエッセイ集(文庫版で2年分を追記)。文庫版では大量書き下ろし(結婚&家族について語る!)。あだち充との対談も追加収録。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「大泉エッセイ 僕が綴った16年」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 大泉洋ちゃんのしゃべり方が、もうそのまんま文章に!洋ちゃん節が炸裂で、居酒屋のカウンターの席で、隣に洋ちゃんがいて、洋ちゃんの話を聞きながら、飲んでる気持ちになりました(^^)洋ちゃんの家族愛が素敵すぎる 大泉洋ちゃんのしゃべり方が、もうそのまんま文章に!洋ちゃん節が炸裂で、居酒屋のカウンターの席で、隣に洋ちゃんがいて、洋ちゃんの話を聞きながら、飲んでる気持ちになりました(^^)洋ちゃんの家族愛が素敵すぎる!そして、かなり笑点が好きなんですね。でも、ちょっと俺的には長かったかな(^^;)飽きが若干ありました。仕方ないよね、俺は戸次重之派だから(笑) …続きを読む
    しんごろ
    2017年07月13日
    287人がナイス!しています
  • 発見角川】十数年に渡る雑誌等に連載した随筆を単行本化して、さらに文庫に。それぞれの後書有。あだち充の表紙。中の挿絵は、雑誌等掲載当時の本人の絵。本人の挿絵なので著作権の関係は綺麗。本人の絵は、現実味が 発見角川】十数年に渡る雑誌等に連載した随筆を単行本化して、さらに文庫に。それぞれの後書有。あだち充の表紙。中の挿絵は、雑誌等掲載当時の本人の絵。本人の挿絵なので著作権の関係は綺麗。本人の絵は、現実味があって中身によく合っている。個人的に男優は嫌い。大泉洋だけは許せる的存在。親しみを持っていた。1枚目、2枚目、3枚目のどこでも行ける感じがいい。随筆も、演技そのまま。3枚目ぶって書いたかと思うと、現在の自分からのツッコミを入れているところがよい。最後のあだち充との対談、共感が持てお得。 …続きを読む
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2015年07月06日
    166人がナイス!しています
  • 「水曜どうでしょう」レギュラー放送終了について綴ったエッセイが心に響く。どの分野にも共通するであろう、「代表作」と呼ばれるものを生み出した人たちの苦悩がそこにあった。続けていればファンは満足する、でも 「水曜どうでしょう」レギュラー放送終了について綴ったエッセイが心に響く。どの分野にも共通するであろう、「代表作」と呼ばれるものを生み出した人たちの苦悩がそこにあった。続けていればファンは満足する、でもそれを凌ぐ新たな作品を作ろうとしなければ前には進めない。そんなもがきが伝わる文章は切なくもあり、「どうでしょう」愛に満ちていた。少しでも大切な「今」を覚えていたい、と思い出を心に刻み込みながら生きている姿を素敵だなぁと思う。彼は周りの人たちのことが大好きなんだな。それがよくわかって、暖かい気持ちになれた。 …続きを読む
    ユメ
    2015年07月08日
    116人がナイス!しています

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