- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年07月01日
- 判型:
- A5判
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784046006219
増補改訂版 日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年07月01日
- 判型:
- A5判
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784046006219
日本の歴史を理解するうえで重要な基礎知識をわかりやすく図表で学ぶ
官職と位階の違いや日本史を学ぶうえで出てくるいろいろな組織の制度を通史的に把握する。巻末に特別付録として本邦初の活字化「掌中武家覧要(しょうちゅうぶけらんよう)」を翻刻収録する。ロングセラーの増補版
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「増補改訂版 日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本」感想・レビュー
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日本の官職と位階について一通り目が通せる本。古代の官位に始まり、現代の勲章にいたり、僧侶の階級、旧日本軍の階級など日本史に関する官職と位階を、複数の著者が網羅的にまとめている。「紙幅の都合」という言葉 …続きを読む2016年04月21日1人がナイス!しています
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読んでおいた方が良い1冊2014年12月02日0人がナイス!しています
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大岡越前守といえば江戸の南町奉行。しかし越前の国とどんな関係があるのか、かねての疑問だ。国の名とは別に官職もある。例、井伊掃部頭(かもんのかみ)。これらを官途受領名(ずりょうめい)という。彼らは大岡忠相、 …続きを読む2025年05月02日0人がナイス!しています