シュヴァルツェスマーケン 6 儼たる相剋の嚮後に

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年11月30日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
456
ISBN:
9784047292970

シュヴァルツェスマーケン 6 儼たる相剋の嚮後に

  • 原作 吉宗 鋼紀
  • 文 内田 弘樹
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2013年11月30日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
456
ISBN:
9784047292970

救い出すぞ、アイリスディーナを――!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「シュヴァルツェスマーケン 6 儼たる相剋の嚮後に」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • リィズは間違いなく今作のテーマを彩った象徴的なキャラだった。 共産主義の矛盾。過去の遺物となった現代からは嘲笑されるものだが、戦争という緊張状態で秩序作りを始めれば、主義の徹底は人間に過酷な犠牲を強い リィズは間違いなく今作のテーマを彩った象徴的なキャラだった。 共産主義の矛盾。過去の遺物となった現代からは嘲笑されるものだが、戦争という緊張状態で秩序作りを始めれば、主義の徹底は人間に過酷な犠牲を強いる。 テオドールたちと悪たるシュタージの何が違うのか。報復で傷つけあい、団結のために家族を殺す。アイリスディーナの人格を変えたクソ野郎共と何が違うのか。 リィズの悪意と結末は今作のテーマそのもの。矛盾に怒りながら矛盾を受け入れてしまった。彼女を殺すことだけは今作のテーマ的に避けられなかったと思う。(1/2) …続きを読む
    のれん
    2022年06月03日
    10人がナイス!しています
  • 再読。ネタバレ注意。5巻で急展開を見せて、そしてrequiem2を挟んでからのの第6巻。この巻が柴犬で一番好きです。色々感想はあるけど一つに絞る。再読であっても涙を堪えきれなかった。リィズの過去を読ま 再読。ネタバレ注意。5巻で急展開を見せて、そしてrequiem2を挟んでからのの第6巻。この巻が柴犬で一番好きです。色々感想はあるけど一つに絞る。再読であっても涙を堪えきれなかった。リィズの過去を読まされてからのこの一冊は辛いってもんじゃない。全て、何もかも捨て去って、テオドールと一緒になれることを夢見て、手を汚してまで、身体を汚されてまで、耐えて耐えて耐えぬいて、その結果がこれですか。リィズは兄さえ手に入ればよかったのに。たったそれだけ。それだけなのに。そしてそのリィズがテオドールの手で処刑とか(※続く …続きを読む
    ラル
    2015年05月21日
    8人がナイス!しています
  • 5巻の引きから、requiem2を挟んでの6巻。ファムの綺麗な挿絵が見れて、ああ良かったと思ったら……。そしてリィズとの対決。来ることはわかっていましたが、あまり見たくなかった戦いでした。そして戦いが 5巻の引きから、requiem2を挟んでの6巻。ファムの綺麗な挿絵が見れて、ああ良かったと思ったら……。そしてリィズとの対決。来ることはわかっていましたが、あまり見たくなかった戦いでした。そして戦いが終わった後は……requiem2巻がすごく効いてます。最期のリィズもテオドールのためを思っての行動で、テオドールの傍で死ねたのは良かったのでしょうね。あの微笑みから、良かったのだと信じたい。そしてカティアは本当に強くなりました。意志の強さに心打たれるばかりです。どんな結末になるのか、最終巻に期待です。 …続きを読む
    シャルシェ
    2015年09月06日
    7人がナイス!しています

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