- 著者 大津 秀一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年09月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 244
- ISBN:
- 9784047316195
どんな病気でも後悔しない死に方
- 著者 大津 秀一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年09月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 244
- ISBN:
- 9784047316195
「平穏死」したい人と、その家族のために、医師が教える治療と終末期の知識
「胃ろうや、人工呼吸器は使った方がいいのか」「病院ではなく、自宅で安らかに死ぬにはどうすればいいのか」もしもに備えて決めておきべき死に方と医療の選択肢を、千人以上を看取った終末期医療の専門家が解説。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「どんな病気でも後悔しない死に方」感想・レビュー
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がんの悪液質、肺の人工呼吸器装着、胃ろう手術の解説がある がんは別としてその他の死因は突然おきるものであり、健康な時から「いざとなったどうしたいか」考えて話し合っておきたい 本人と家族では、“もう死に …続きを読む2022年08月14日10人がナイス!しています
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父が癌の末期だとわかった時、最後まで父らしく、苦しむことなくなく自分の最期を迎えるにはどうすれば良いのかを模索しながら『病院で死ぬということ』谷崎章郎を読んた。 私と同じ年の親友が癌の末期だと知った今 …続きを読む2014年07月26日2人がナイス!しています
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著者のブログを毎回拝見しています。PPKが理想ですが緊急時に備えて「意思表示」が大事ですね(-_-)/2014年05月07日2人がナイス!しています