誰も書かなかった 黒田官兵衛の謎

誰も書かなかった 黒田官兵衛の謎

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年07月26日
判型:
文庫判
ページ数:
232
ISBN:
9784806148470
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誰も書かなかった 黒田官兵衛の謎

  • 著者 渡邊 大門
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年07月26日
判型:
文庫判
ページ数:
232
ISBN:
9784806148470

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「誰も書かなかった 黒田官兵衛の謎」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「播磨灘物語」では尻切れトンボだった官兵衛の関が原後や、黒田藩のその後にも触れていて、知りたかったところが読めたが、こちらを官兵衛の入門書とするには戦国時代に詳しくないと難しい。大体は司馬氏の話を裏付 「播磨灘物語」では尻切れトンボだった官兵衛の関が原後や、黒田藩のその後にも触れていて、知りたかったところが読めたが、こちらを官兵衛の入門書とするには戦国時代に詳しくないと難しい。大体は司馬氏の話を裏付けるものだ。叔父の休夢が秀吉の御伽衆だった、戦いの相手の残党をかなり残酷に殺した、有名な言葉「これで殿の天下が開けた」「お前の名前は何をしていたのか」は後世の創作と思われる、連歌の名人で細川幽幻自身の書写による和歌聞書を送られた、長政と特に不仲ではなかった、などが違うところ。最後の年表が理解の手助けになる …続きを読む
    ケイ
    2014年02月01日
    45人がナイス!しています
  • よくまとまっていて読みやすいです。黒田官兵衛の概要を知るにはいい本だと感じました。 よくまとまっていて読みやすいです。黒田官兵衛の概要を知るにはいい本だと感じました。
    金吾
    2025年09月04日
    24人がナイス!しています
  • 官兵衛つながりで読んでみました。形式としてはかつてPHP文庫などでよく刊行されていたQ&Aシリーズ(○○にまつわる108の謎~)に近い形式。官兵衛の生涯を過不足無く取り上げている反面、これまでイメージ化されて 官兵衛つながりで読んでみました。形式としてはかつてPHP文庫などでよく刊行されていたQ&Aシリーズ(○○にまつわる108の謎~)に近い形式。官兵衛の生涯を過不足無く取り上げている反面、これまでイメージ化されている官兵衛のキャラクター像(野心家、策士など)や定説に疑問を呈した構成となっているので、官兵衛についてそれほど詳しくない方は、他の本などで情報や知識を持った状態で臨んだ方がいいかもしれない。官兵衛は軍師や策士と言うより優れた参謀であり交渉家であった、という視点は言い得て妙だと思う。蔵人向けの一冊。 …続きを読む
    maito/まいと
    2013年09月17日
    17人がナイス!しています

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