- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年01月15日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784046001368
神社の古代史
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年01月15日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784046001368
権力者や政治と密接に関わっていた神社の知られざる古代史を解き明かす。
古代史における神社の位置づけを見ると、現在では想像もできないほど時の権力者や政治と密接に関わっていた……。今は静かにたたずむ神社の新たな一面を解き明かした『歴史読本』の好評企画が待望の文庫化!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「神社の古代史」感想・レビュー
-
執筆者が変わる毎に文体も変わるのでなかなか内容が頭に入りませんでした。広く浅く知るには良い本だと思いました。2015年12月13日7人がナイス!しています
-
神社の由来等が書かれています。神社と古代氏族は不可分な関係にあるのですが、その一端を垣間見た気がします。神社を巡る際は、より祭神や由来を調べようと思います。2019年02月22日1人がナイス!しています
-
全国の神社の由来を、神社ごとに章立てて紹介する内容です。初めて知る事も多く、楽しく読みました。河岸(かし)+島(しま)=鹿島(かしま)。おおー!なるほど!とか。 天智帝の時に起きたという草薙の剣盗難事件!えぇ …続きを読む2018年02月15日1人がナイス!しています