大泉エッセイ ~僕が綴った16年

大泉エッセイ ~僕が綴った16年

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年04月19日
判型:
四六判
ISBN:
9784840151672

大泉エッセイ ~僕が綴った16年

  • 著者 大泉 洋
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年04月19日
判型:
四六判
ISBN:
9784840151672

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「大泉エッセイ ~僕が綴った16年」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 水曜どうでしょう最新作で随分著者が宣伝するので(笑)そりゃ読まなきゃと違う図書館から取り寄せて戴きました(^^)北海道でレギュラー持ってたというのは驚いた。知らんかった。何にも知らない人もこれを読めば著者の 水曜どうでしょう最新作で随分著者が宣伝するので(笑)そりゃ読まなきゃと違う図書館から取り寄せて戴きました(^^)北海道でレギュラー持ってたというのは驚いた。知らんかった。何にも知らない人もこれを読めば著者の良さが分かる筈。でも、水曜どうでしょう観たほうが早いですね♪ …続きを読む
    らったった
    2014年05月02日
    290人がナイス!しています
  • 大泉洋が大好きである。口を開けば悪態をつき、ふてぶてしくて少し面白い。すごく面白いんじゃなくて、この「少し」面白い、というのがいい。あまりにも有名になり過ぎた『水曜どうでしょう』への苦悩とか、テレビで 大泉洋が大好きである。口を開けば悪態をつき、ふてぶてしくて少し面白い。すごく面白いんじゃなくて、この「少し」面白い、というのがいい。あまりにも有名になり過ぎた『水曜どうでしょう』への苦悩とか、テレビでは見せない番組作りの苦労が書かれていたり、ナックスや家族への愛が書かれていたり、ひとりの人間としての大泉洋がこの本の中にはいる。40歳現在の書き下ろしエッセイでは、絶対にテレビでは見せないであろうパパの顔が垣間見られて、ファンにとってはうれしいおまけ。 …続きを読む
    風眠
    2013年09月25日
    245人がナイス!しています
  • 大泉さんのファンです。『水曜どうでしょう』を観続けて何年目だろうか。何回も観た再放送も、毎週サンテレビの放送を録画しているし、『おにぎり』も欠かさず観ている。まずこの本の厚さに驚いたが、読み終えてみる 大泉さんのファンです。『水曜どうでしょう』を観続けて何年目だろうか。何回も観た再放送も、毎週サンテレビの放送を録画しているし、『おにぎり』も欠かさず観ている。まずこの本の厚さに驚いたが、読み終えてみると、大泉さんの家族、仲間、仕事について書かれた16年間のエッセイとしては、これでも足りないくらいだ。特に『どうでしょう』のファンとしては、もっと『どうでしょう』ネタをあればと思った。来月から北海道では『どうでしょう』の新作の放送が始まるようだが、早く関西でも放送してほしい。また『清須会議』の公開も楽しみだ。 …続きを読む
    hiro
    2013年09月23日
    232人がナイス!しています

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