パズル・パレス(下) 電子版
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発売日:
2012年12月12日
商品形態:
電子書籍

パズル・パレス(下)

  • 著者 ダン・ブラウン
  • 訳者 越前 敏弥
  • 訳者 熊谷 千寿
発売日:
2012年12月12日
商品形態:
電子書籍

情報化時代のテロをスリリングに描く、鮮烈なデビュー作!

このコンピュータの公表を迫られたNSAは、解読不可能な暗号ソフトをなんとか解析しようとする。でなければ、アメリカという国家自体が完全に無防備になってしまうのだ……タイムリミットの暗号解読作戦の行方は!?

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「パズル・パレス(下)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 文庫にて再読。上巻後半から漂っていた胡散臭さのままに、ストレートに手に汗握る展開が心地よい。相変わらずスペイン編での活劇はちょっと超人過ぎ(笑)WEB上での情報管理セキュリティについて、専門的な理解は 文庫にて再読。上巻後半から漂っていた胡散臭さのままに、ストレートに手に汗握る展開が心地よい。相変わらずスペイン編での活劇はちょっと超人過ぎ(笑)WEB上での情報管理セキュリティについて、専門的な理解は曖昧だったが、それでも国家機密が誰にでも簡単に漏洩する危機へのカウントダウンを充分に実感出来る。崩壊回避に向けてパスコードを解読していくのに、エニグマやシーザーなど登場する様子にはワクワクが止まらない。最終的なパス・キー判明に向けての考察は難解だが、幾つもの伏線が集約されていたことに気付くと唸らされるばかり。 …続きを読む
    nobby
    2018年05月09日
    99人がナイス!しています
  • 随分と無理のある話だが、話は最後まで引きつけられた。飽きないしダレない。崩壊していくNSAの威信をかけたコンピュータの描写が凄い。きっと管理社会を目指した最後の支配者が、体制が、崩壊していく暗喩でもあ 随分と無理のある話だが、話は最後まで引きつけられた。飽きないしダレない。崩壊していくNSAの威信をかけたコンピュータの描写が凄い。きっと管理社会を目指した最後の支配者が、体制が、崩壊していく暗喩でもあるのだろう。 オススメまではしないけど、absintheは満足した。 --- これは暗号を完全に管理しようとした米国の姿の暗喩としては面白い話でもある。米国は全ての暗号に政府が解読できる鍵を埋め込もうとしなのは事実だ。恐怖が克服された後に書かれた本だが、予言として書かれたならもっと価値があったろう。 …続きを読む
    absinthe
    2016年01月26日
    75人がナイス!しています
  • マッチョとは言えない大学教授と聡明な美女が繰り広げる‘巻き込まれ型宝探し双六’。主人公を追っかけながら追いつけず徒に殺人を繰り返すばかりの謎の殺し屋。良くも悪くも『ダ・ヴィンチ・コード』の原型がここに マッチョとは言えない大学教授と聡明な美女が繰り広げる‘巻き込まれ型宝探し双六’。主人公を追っかけながら追いつけず徒に殺人を繰り返すばかりの謎の殺し屋。良くも悪くも『ダ・ヴィンチ・コード』の原型がここにある。但し、ヒ―ロ―とヒロインはスペインとアメリカに別れて活躍し『天使と悪魔』以降のラングドン・シリーズに見られるような御手手つないで名所旧跡回りの趣向はまだ見られない。ダン・ブラウンと言えばやや陰謀史観気味の蘊蓄が持ち味であり、本作でもNSAと暗号についての蘊蓄を大いに期待したが竜頭蛇尾に終わってしまった。 …続きを読む
    ntahima
    2011年08月21日
    54人がナイス!しています

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