ひとり百物語 悪夢の連鎖 怪談実話集

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年12月07日
判型:
四六判
ISBN:
9784840149150

ひとり百物語 悪夢の連鎖 怪談実話集

  • 著者 立原 透耶
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年12月07日
判型:
四六判
ISBN:
9784840149150

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ひとり百物語 悪夢の連鎖 怪談実話集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 《図書館》続けて立原さん。愛犬の話がなくて残念(;_;) 《図書館》続けて立原さん。愛犬の話がなくて残念(;_;)
    ゆみきーにゃ
    2016年08月10日
    46人がナイス!しています
  • “視える”作家立原透耶さんの怪談実話ひとり百物語の第4弾。立原さん自身と周りの怪異体験を集めたものだけどご自身の体験談の方が描写が生々しく怖い感じがする。この方の怪談実話を読むと霊の存在もさることながら “視える”作家立原透耶さんの怪談実話ひとり百物語の第4弾。立原さん自身と周りの怪異体験を集めたものだけどご自身の体験談の方が描写が生々しく怖い感じがする。この方の怪談実話を読むと霊の存在もさることながら人の思いや生霊の怖さというものに思い至る。念ということであれば生きてる人間もあの世の存在も変わらないのかなと思う。悪意を遠ざけ善意に寄り添いたい。 …続きを読む
    p.ntsk
    2018年06月02日
    38人がナイス!しています
  • 平時に読めば凄く怖いんだろうな、と思うが、今は生身の人間の自己中心な行動や言動の方が、よほど恐ろしい。 平時に読めば凄く怖いんだろうな、と思うが、今は生身の人間の自己中心な行動や言動の方が、よほど恐ろしい。
    ナディ
    2020年04月24日
    32人がナイス!しています

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