ひとり百物語 怪談実話集

ひとり百物語 怪談実話集

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年06月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840146203
label

ひとり百物語 怪談実話集

  • 著者 立原 透耶
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年06月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840146203

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ひとり百物語 怪談実話集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 《購入》すっごく面白かった。ペットのお話が何話か出てくるんだけど、愛おしくて涙〜。この本に出会えて良かった。 《購入》すっごく面白かった。ペットのお話が何話か出てくるんだけど、愛おしくて涙〜。この本に出会えて良かった。
    ゆみきーにゃ
    2015年08月22日
    56人がナイス!しています
  • この方の本は初だったのですが、霊感はあるのに呼ぶだけ呼んで祓えないという、同じように霊感あり実話怪談を書いてらっしゃる方々とはちょっと違ったタイプの作家さんでわりと楽しめた。しかし読んでるこっちがヒヤ この方の本は初だったのですが、霊感はあるのに呼ぶだけ呼んで祓えないという、同じように霊感あり実話怪談を書いてらっしゃる方々とはちょっと違ったタイプの作家さんでわりと楽しめた。しかし読んでるこっちがヒヤヒヤするほど危なっかしい…!あと本来の性格なのでしょうが生死問わず何にでも感謝しすぎ…!そういう隙が結構あるような方なので悪いのが来ると本当にとことん痛めつけられるらしい…かわりに良い味方もたくさんいらっしゃるようですが。個人的には「手押し車」「レッカー車」「上半身」が怖い。ペットのお話はほっこりしますね。 …続きを読む
    みくろ
    2015年11月02日
    37人がナイス!しています
  • 共読反映の為登録。“視える”立原透耶さんの実話怪談第1集。自身や家族や知人が体験した話を収録。実話怪談は著者や編者によって印象が様々。淡々と語られるものもあるが立原さんは霊感体質なので生々しい。障り系の 共読反映の為登録。“視える”立原透耶さんの実話怪談第1集。自身や家族や知人が体験した話を収録。実話怪談は著者や編者によって印象が様々。淡々と語られるものもあるが立原さんは霊感体質なので生々しい。障り系の話は怖かった。動物や父さんの話は慰められるし心温まるものもあった。こんなことあるんだろうかと思うかもしれないが、本人にすれば視えたり聞こえたり感じたりする(周りにもそういう人が多い)ので“あるものはある”という感覚なのだろう。 …続きを読む
    p.ntsk
    2017年09月21日
    35人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品