深泥丘奇談

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840143271

深泥丘奇談

  • 著者 綾辻 行人
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840143271

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「深泥丘奇談」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 2011/12/22 Amazonより届く。 2022/4/23〜4/26 10年ものの積読本にして、2年ぶりの綾辻作品。 京都を想起させる架空都市で、綾辻さんを思わせる作家の主人公が体の不調を覚え 2011/12/22 Amazonより届く。 2022/4/23〜4/26 10年ものの積読本にして、2年ぶりの綾辻作品。 京都を想起させる架空都市で、綾辻さんを思わせる作家の主人公が体の不調を覚えて、ふと診療を受けた深泥丘病院を舞台に繰り広げられる不思議の数々。分類としてはホラーなんだろうが、これまでの綾辻さんのホラー作品とは異なったテイストの非常に面白い設定。送り火をビルの屋上から眺めるシーンがあったが、私も大学時代毎年やっていたことを思い出した。楽しかったなぁ。続編も楽しみである。 …続きを読む
    gonta19
    2022年04月26日
    138人がナイス!しています
  • 本格ミステリ作家の「私」が体験する怪異の数々。それやあれという指示代名詞を多用し、全てを詳らかにしない勿体ぶり加減が、隔靴掻痒。主人公の言葉を借りればまさに「胡乱な気分に陥らざるをえなかった」。特に『 本格ミステリ作家の「私」が体験する怪異の数々。それやあれという指示代名詞を多用し、全てを詳らかにしない勿体ぶり加減が、隔靴掻痒。主人公の言葉を借りればまさに「胡乱な気分に陥らざるをえなかった」。特に『悪霊憑き』という作品は、肝心の怪異の正体が「*****」と伏字になっていて、非常に気になったが、至極真っ当なミステリの結末だったので驚く(笑)「―ような気がする」と自信なさげなフレーズを吐く主人公に対し、「あれかもね」と訳知り顔の妻が好対照で面白い。恐ろしさよりも時にユーモアすら感じさせるホラー短編集でした。 …続きを読む
    マーム
    2016年07月14日
    138人がナイス!しています
  • ★★★☆☆ミステリー作家『私』が体験する9つの奇怪な話ーーーなような気がする。現実なのか幻覚なのか?その土地にずっと永住しながらも過去の記憶が曖昧な主人公。妻には「そんな事も知らないの?」と幾度と言わ ★★★☆☆ミステリー作家『私』が体験する9つの奇怪な話ーーーなような気がする。現実なのか幻覚なのか?その土地にずっと永住しながらも過去の記憶が曖昧な主人公。妻には「そんな事も知らないの?」と幾度と言われる始末。『私』の体験は普通?それとも?◆はっきりとした答えは明示されない。これをどう捉えるかが評価の分かれめ。ただ読み続けるとなんとも形容し難いクセに惹かれるものがあったーーーような気がする。ただお気に入り作品は『悪霊憑き』唯一答え合わせが出来る作品を好きな私はやはりミステリー向きーーーなような気がする笑。 …続きを読む
    ちーたん
    2020年04月29日
    84人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品