ガフールの勇者たち 12 コーリン王 対決の旅

ガフールの勇者たち 12 コーリン王 対決の旅

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年03月04日
判型:
四六判
ISBN:
9784840138468

ガフールの勇者たち 12 コーリン王 対決の旅

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年03月04日
判型:
四六判
ISBN:
9784840138468

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ガフールの勇者たち 12 コーリン王 対決の旅」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • フクロウ界平定後、視察の旅に出るコーリン王とソーレン達4人の仲間。いにしえの書で黒フクロウの呪術について知ったコーリンの胸中に、母ナイラが黒フクロウの血筋ではないかとの疑惑があった。一方彼らが留守の神 フクロウ界平定後、視察の旅に出るコーリン王とソーレン達4人の仲間。いにしえの書で黒フクロウの呪術について知ったコーリンの胸中に、母ナイラが黒フクロウの血筋ではないかとの疑惑があった。一方彼らが留守の神木では、きな臭い動きが起こり……ナイラの謎は持ち越され、彼らの冒険は新天地を得て広がりを見せる。また一方協働体の総意で平穏に生活していたものが、唐突に降って湧いた信仰によって侵食されてゆく。能力が低く志の脆弱な者が信仰に溺れ、能力が高く志の強い者を弾圧してゆく様が描かれ、著者の痛烈な皮肉として響く。 …続きを読む
    そのじつ
    2016年10月19日
    7人がナイス!しています
  • 母ナイラが黒フクロウの血を継いでいるかもしれないことをしきりに気にするコーリンは例の四羽とともに放浪の旅に出る。 フールの燃える石を崇拝する神木のフクロウたちも黒フクロウの血を気にするコーリンも間違っ 母ナイラが黒フクロウの血を継いでいるかもしれないことをしきりに気にするコーリンは例の四羽とともに放浪の旅に出る。 フールの燃える石を崇拝する神木のフクロウたちも黒フクロウの血を気にするコーリンも間違っている。石そのものや血統などは全く重要ではない。大切なのは自分が何を為すかということであり、その意味で〝自分は何者か〟さえ気にすれば良いと思う。 プロンクの神秘のドは感動した。これを読んだ時、頭の中で(別作品になるが)グローバーのパンの声とシンクロした。 …続きを読む
    ALBUS DUMBLEDORE
    2021年06月01日
    5人がナイス!しています
  • 今回は現在のお話だったが、いにしえの書に書いてあったようにフールの燃える石の力に神木のフクロウたちが魅せられていくのが、歴史は繰り返されるのか…っていう怖さを感じられた。今回もまた戦いがあったけれど、一つ問題 今回は現在のお話だったが、いにしえの書に書いてあったようにフールの燃える石の力に神木のフクロウたちが魅せられていくのが、歴史は繰り返されるのか…っていう怖さを感じられた。今回もまた戦いがあったけれど、一つ問題が解決するとまた新たな問題が起こるの繰り返しで、ちょっとこのシリーズを読むのに疲れてきたかも。読み始めれば一気に読めて面白いんだけど…。 …続きを読む
    くっきー
    2011年12月19日
    3人がナイス!しています

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