乱暴と待機

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年02月29日
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840121767

乱暴と待機

  • 著者 本谷 有希子
  • 編集 ダ・ヴィンチ編集部
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2008年02月29日
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840121767

  • カドフェス2021
    カドフェス2021

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「乱暴と待機」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ☆5.0 ありえへん設定にありえへん登場人物、これが、本谷ワールド。 ☆5.0 ありえへん設定にありえへん登場人物、これが、本谷ワールド。
    tototousenn
    2021年06月06日
    86人がナイス!しています
  • 一緒にいる理由が、ベタベタと甘ったるい必要なんてない。永遠の愛よりも信じられる永遠の憎しみ。ほぼ原因不明の復讐のため、奈々瀬を自主的に監禁させるお兄ちゃん・山根と、人を苛つかせることに極端に怯える卑屈 一緒にいる理由が、ベタベタと甘ったるい必要なんてない。永遠の愛よりも信じられる永遠の憎しみ。ほぼ原因不明の復讐のため、奈々瀬を自主的に監禁させるお兄ちゃん・山根と、人を苛つかせることに極端に怯える卑屈女・奈々瀬。理解困難な捻れて歪で、それでいて、ひたむきな2人の関係。この2人には思わず殴りたくなる衝動を覚えてしまうのに、どこか羨ましい。屋根裏から覗かれ被虐に酔いしれる天然女は、実は懸命に山根に寄り添うことを願い計算をするしたたかさん。とてつもないイタさを纏い、気持ち悪さと胸キュンが混在する稀有な恋愛小説! …続きを読む
    ももっち
    2017年08月04日
    69人がナイス!しています
  • 何かの映画を見ていた時にこの作品の予告が流れたんです。その時はこりゃ如何わしいと思ったんですねwでもその後本谷さんを知って、著作に名前があったとき驚きと同時に読むしかない、という感情が押し寄せてきて読 何かの映画を見ていた時にこの作品の予告が流れたんです。その時はこりゃ如何わしいと思ったんですねwでもその後本谷さんを知って、著作に名前があったとき驚きと同時に読むしかない、という感情が押し寄せてきて読むに至ります。一気読みでした!正直奈々瀬はお兄ちゃんとだけで頼む!と思っていたけれどそんな甘くはないなと。もちろん異常です、どっから見てもこの二人。でも何か最後まで読んで、ただ単に恋愛してただけなんだな~と思えるようになれて嬉しかったです。ずっと気持ち暗かったけれど、お兄ちゃんと一緒に笑顔を取り戻したのかな… …続きを読む
    とら
    2012年08月03日
    52人がナイス!しています

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