これがわたしの電脳ライフ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年03月29日
商品形態:
コミック
ISBN:
9784840105545

これがわたしの電脳ライフ

  • 著者 大田垣 晴子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年03月29日
商品形態:
コミック
ISBN:
9784840105545

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「これがわたしの電脳ライフ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 今から10年前位に出版された本なので今とは状況が違いますが、前半はその当時メールの普及からPC購入を決意するも納品に1ヶ月かかった為に2ヶ月放置から始まっていく大田垣さんとiBookとの日常、メールからHP作成 今から10年前位に出版された本なので今とは状況が違いますが、前半はその当時メールの普及からPC購入を決意するも納品に1ヶ月かかった為に2ヶ月放置から始まっていく大田垣さんとiBookとの日常、メールからHP作成までが。後半はPC雑誌2誌に連載されていたモノが巻末から収録されており、1つは大学で助手をしていた頃に研究室にあったワープロとMACに纏わるお話と、もう1つは担当と一緒にPCに関することに取材した事を描いたモノが描かれています。自分は正直読んでいても?な所もありますが、やはり笑えて楽しい1冊です。 …続きを読む
    Tomokazu Kumada
    2013年03月17日
    15人がナイス!しています
  • 大田垣さんブーム到来中。この本読んでいて、インターネットの黎明期繋がりで『プールサイドの彼方』と『卒業式まで死にません』を思い出した。 大田垣さんブーム到来中。この本読んでいて、インターネットの黎明期繋がりで『プールサイドの彼方』と『卒業式まで死にません』を思い出した。
    夜兎
    2014年03月29日
    2人がナイス!しています
  • この本は2002年に出版されたので、今読むと「古っ!」と言いたくなるような話のオンパレードである。まあ、技術なんていうもんは、そういう面を含むものではあるのだけれども、時事ネタとして読んでも、やはり話題の この本は2002年に出版されたので、今読むと「古っ!」と言いたくなるような話のオンパレードである。まあ、技術なんていうもんは、そういう面を含むものではあるのだけれども、時事ネタとして読んでも、やはり話題の古さは否めない。ただ、iMacが出る以前のMacの話として読めば、そこそこ楽しめるかなと感じた。 …続きを読む
    ねこママ
    2011年05月30日
    2人がナイス!しています

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