四国遍路の民衆史

四国遍路の民衆史

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1995年11月24日
判型:
その他
ISBN:
9784404023100

四国遍路の民衆史

  • 著者 山本 和加子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1995年11月24日
判型:
その他
ISBN:
9784404023100

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「四国遍路の民衆史」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  •  ハンセン氏病の患者の人と四国遍路との関係について調べたくて読みました。拾い読みです。近代の光と闇の中でという章の中でハンセン氏病との四国遍路のかかわりについて書いてある。そこで紹介されているのは二人  ハンセン氏病の患者の人と四国遍路との関係について調べたくて読みました。拾い読みです。近代の光と闇の中でという章の中でハンセン氏病との四国遍路のかかわりについて書いてある。そこで紹介されているのは二人の人物、高群逸枝と、小川正子である。高群逸枝は校長の娘で仕事上の悩みから四国遍路をしてその体験を新聞記事にする。小川正子は愛誠園に入りハンセン氏病を他の人にうつさないように、患者に呼びかける活動をしたとかかれていた。無理やり連れて行ったわけではない。その後のハンセン氏病への国の対策とは異なる。 …続きを読む
    どりーむとら   本を読むことでよりよく生きたい
    2024年07月07日
    13人がナイス!しています
  •  江戸時代の庄屋さん階級の人たちが、木賃宿をに泊まりながら、自炊をしながら四国遍路をしていた様子が、日記に書かれている部分に興味を持った。娯楽のための旅行ではなく、自分の見分をひらくための旅であったこ  江戸時代の庄屋さん階級の人たちが、木賃宿をに泊まりながら、自炊をしながら四国遍路をしていた様子が、日記に書かれている部分に興味を持った。娯楽のための旅行ではなく、自分の見分をひらくための旅であったことが分かった。庄屋といえども藩が違っていれば正確な所は分からない。土佐の庄屋だった人の日記が掲載されているのが興味深かった。また、当時は通行手形が必用で、旦那寺などの保証がないと他ビン出れなかったことなども興味が持てた。 …続きを読む
    どりーむとら   本を読むことでよりよく生きたい
    2025年08月28日
    11人がナイス!しています
  • 読み遍路 28冊目 読み遍路 28冊目
    黒猫の散歩
    2015年01月07日
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