- 著者 午堂 登紀雄
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2012年09月21日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784806145042
やってよかった、やらなきゃよかったお金のこと
- 著者 午堂 登紀雄
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2012年09月21日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784806145042
20代から20年経った今ならわかる、お金の基礎体力に関して20代で「やっておいて良かったこと」「やらなきゃ良かったこと」「やっておけば良かったこと」を紹介。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「やってよかった、やらなきゃよかったお金のこと」感想・レビュー
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上司や重役を飲みに誘うという選択肢もある。「仕事の事で相談したいんです」と。そして「成功した秘訣」や「困難をどうやって乗り越えたか」などの話を聞く事で信頼関係を築くのである。但し、勉強代として会計はこ …続きを読む2016年12月18日8人がナイス!しています
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筆者の体験談を基にして「やってよかったこと」「やらなきゃよかったこと」をまとめている。中でも、「財布に10万円を入れておけば」という件は納得できた気がする。基本的には少ない額しか入れないけど、いちいち下 …続きを読む2012年10月01日5人がナイス!しています
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人が本当に後悔するのは、やったことに対してではない。やれる余力があったのにも関わらず、やり尽くさなかったことに対してだ。問題意識の差が人生を分かつ差になる。テーマごとになっていて、すぐ読める。でも、と …続きを読む2013年04月24日4人がナイス!しています


