- 著者 『歴史読本』編集部
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年02月07日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 328
- ISBN:
- 9784404041494
消えた名家・名門の謎
- 著者 『歴史読本』編集部
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年02月07日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 328
- ISBN:
- 9784404041494
斑鳩宮家、奥州藤原家、武田家、有栖川宮家……日本史上に光彩を放ちながらも今は絶えてしまった名家・名門は数多い。「どうしてあの家は滅びたのか?」「最後の瞬間、何が起きたのか?」を探る。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「消えた名家・名門の謎」感想・レビュー
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歴史だけじゃ家は保てない。変われなければ消えていくだけ。そんな理を歴史の中から見ていく一冊。聖徳太子の一族や橘や大伴(伴)、有名どころで言えば武田や豊臣まで取り上げて、一族の始まりから最期までを見届けて …続きを読む2012年07月13日23人がナイス!しています
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病院図書室本。 2012年2月14日歴史読本編集部 大乗院門跡、庭園か美しい。そうだったのか 昭和になり整えられた。廃仏毀釈運動の怖さを思う。どの氏族をとっても根絶やしにはされてない?!2018年09月28日4人がナイス!しています
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コンビニで買いました。単なる家系の羅列ではなく、爵位や官位、政治の制度についての分かりやすい解説が載っている親切設計。複数執筆者ものですが、どれも楽しく読めました。2013年04月27日0人がナイス!しています