- 著者 林 總
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2010年02月02日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784806136156
世界一わかりやすい会計の授業
- 著者 林 總
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2010年02月02日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784806136156
会計で犯しやすい間違いや思い込みを「トヨタの決算書」などの有名企業や「つけ麺屋の儲けのカラクリ」などの身近なケースを取り上げてわかりやすく解説!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「世界一わかりやすい会計の授業」感想・レビュー
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大学の経済学の授業でやったことがちらほら。会計の視点を持つことで見える世界の入り口が知れた。言いたいことは分かるけれども、あとがきも何もなく、最後の章の解説をして、ばさっと切るように終わってしまったの …続きを読む2015年04月14日15人がナイス!しています
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同じ費用を使っても成果が違うのは、価値を生まない活動にも人件費や経費が入っている。財務会計を見栄え良く報告するより管理会計で内情をありのままに都合の悪い部分も報告するのが誠実な経営者。利益の数字より現 …続きを読む2014年11月05日7人がナイス!しています
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会計は会社を理解するうえで必ず必要になる能力である.どのような立場であっても,自分の姿を見る能力というものは重要である.経営者は経営だけをすれば良いという時代ではない.正しく経営するためには会計の知識 …続きを読む2010年10月22日6人がナイス!しています


