角川文庫

いけちゃんとぼく

発売日:
2012年12月27日
商品形態:
電子書籍
いけちゃんとぼく 電子版
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角川文庫

いけちゃんとぼく

  • 著者 西原 理恵子
  • イラスト 西原 理恵子
発売日:
2012年12月27日
商品形態:
電子書籍

不思議な生き物・いけちゃんと少年の心の交流を描く、叙情漫画の金字塔!

いけちゃんはね、うれしいとふえるの。こまると小さくなるの。あったかいとよくふくらむのよ――。うれしいときもかなしいときも、いつもそばに寄り添ってつぶらな瞳で見守ってくれるふしぎな生きもの、いけちゃん。そんないけちゃんがぼくは大好きで――。少しずつ大人の階段をのぼっていく少年期のやわらかな心とみずみずしい風景。かつてこどもだった大事なあなたに贈る、西原理恵子初の叙情絵本!

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「いけちゃんとぼく」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • かねてから読みたいと思っていた西原理恵子の漫画絵本。一読。私の好きなおーなり由子の絵本『モーラとわたし』に似ている。どちらも子供時代のイマジナリーフレンドのお話。『モーラ』が女の子のそれなら、『いけち かねてから読みたいと思っていた西原理恵子の漫画絵本。一読。私の好きなおーなり由子の絵本『モーラとわたし』に似ている。どちらも子供時代のイマジナリーフレンドのお話。『モーラ』が女の子のそれなら、『いけちゃん』は男の子のそれだ。『モーラ』は基本的に女の子の成長と人生がモーラを凌駕している所があるが、こちらはいけちゃんの存在が大きく、切ない。私は好きな人の過去をさほど問わない。最近や現在が全てだ。だから女性の恋する気持ちは私が思っている以上に深いものだと知り、感動した。角田光代の解説も素晴らしい。 …続きを読む
    2015年03月11日
    42人がナイス!しています
  • 映画を観た時もそうだったけど、とても泣きました。映画を観ているので、いけちゃんは何なのか分かっていましたが、それでも涙が。西原理恵子さんの本は初めてでしたが、いけちゃんのシーンの余白が好きです。くるく 映画を観た時もそうだったけど、とても泣きました。映画を観ているので、いけちゃんは何なのか分かっていましたが、それでも涙が。西原理恵子さんの本は初めてでしたが、いけちゃんのシーンの余白が好きです。くるくる顔や形が変わるいけちゃんがかわいい。だいすきがほしかったいけちゃんもかわいい。まってるのならとくいなの、といういけちゃんが切ない。シンプルですが、心に響きました。とても良い時間でした。 …続きを読む
    橘@小確幸
    2016年11月24日
    37人がナイス!しています
  • 【ブラボー!ブラヴォー!角川文庫!】泣けます!角川文庫!私は末端冷え性だから、いつも子供にくっついてて、「つめたっ!」って言いながら温めてくれる。男の子って本当に優しい。怖がりで一人でまだ眠れないけど 【ブラボー!ブラヴォー!角川文庫!】泣けます!角川文庫!私は末端冷え性だから、いつも子供にくっついてて、「つめたっ!」って言いながら温めてくれる。男の子って本当に優しい。怖がりで一人でまだ眠れないけどいっちょ前に男。いつか、お母さんより大切に想える人を大切に。 …続きを読む
    マグカップ
    2018年12月01日
    29人がナイス!しています

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著者紹介

西原理恵子(さいばら・りえこ)

1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学卒。97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。2004年『毎日かあさん カニ母編』で文化庁メディア芸術祭賞マンガ部門優秀賞を、05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。著書に『ぼくんち』『鳥頭紀行』『できるかな』『女の子ものがたり』など多数。

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