角川ソフィア文庫

マイナス50℃の世界

北極よりも寒い国!オドロキの暮らしをレポートした幻の処女作

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
128
ISBN:
9784044094430
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角川ソフィア文庫

マイナス50℃の世界

北極よりも寒い国!オドロキの暮らしをレポートした幻の処女作

  • 著者 米原 万里
  • 写真 山本 皓一
  • カバーデザイン 野村 勝善
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
128
ISBN:
9784044094430

北極よりも寒い国!オドロキの暮らしをレポートした幻の処女作

窓は三重構造、釣った魚は一〇秒でコチコチ。ロシア語通訳として真冬のシベリア取材に同行した著者は、鋭くユニークな視点で、様々なオドロキを発見していく。カラー写真も豊富に収載した幻の処女作。

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「マイナス50℃の世界」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 今は亡き米原万里さんによる厳寒のサハ共和国レポート。1985年にTBS取材班の通訳として同行した時のもの。当時は妙齢の35歳。さて、サハ共和国には主としてヤクート族の人たちが住んでいるのだが、このヤク 今は亡き米原万里さんによる厳寒のサハ共和国レポート。1985年にTBS取材班の通訳として同行した時のもの。当時は妙齢の35歳。さて、サハ共和国には主としてヤクート族の人たちが住んでいるのだが、このヤクートとは、隣のブリヤート族の言葉で「さいはてのさらにはて」という意味だそうだ。オイミャンコではマイナス71度を記録。彼らのいたヤクーツクの取材中の平均気温がマイナス50度。ただし、こんなに極端な気候だと、人間は単純な思考しかできなくなる(居住者は別)ようで、万里さんのいつもの深くてシニカルな考察は見られない。 …続きを読む
    ヴェネツィア
    2014年09月04日
    244人がナイス!しています
  • ロシア語通訳米原万里。TBS「シベリア紀行」の取材談。大黒屋光太郎が200年前に訪れたヤクート。サハ共和国。氷は冷たくなるとすべらない。高床式住居。釣り。飛行機が飛ばない日々。想像を絶する世界。写真  ロシア語通訳米原万里。TBS「シベリア紀行」の取材談。大黒屋光太郎が200年前に訪れたヤクート。サハ共和国。氷は冷たくなるとすべらない。高床式住居。釣り。飛行機が飛ばない日々。想像を絶する世界。写真 山本皓一,写真解説 椎名誠。青を基調にした写真と白黒写真。単行本は清流出版。発見角川。 …続きを読む
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2013年09月14日
    126人がナイス!しています
  • 世界でもっとも寒い土地、の一冊。ヤクート自治共和国。まず北極よりも寒い地があることに驚かされ、寒い→氷→滑るの常識を見事にひっくり返された。マイナス50度が当たり前、マイナス21度を暑いと感じる世界を 世界でもっとも寒い土地、の一冊。ヤクート自治共和国。まず北極よりも寒い地があることに驚かされ、寒い→氷→滑るの常識を見事にひっくり返された。マイナス50度が当たり前、マイナス21度を暑いと感じる世界を隅から隅まで文字ではもちろん目でも楽しませてもらえ、大満足。酷寒の地の写真はどれも美しく、どこか幻想さをまとい魅了されてしまう。黒毛の馬も白馬になるほどのヤクート馬の息づかいが伝わってくる写真には一番心をわしづかみにされた。寒さと幻想さは比例するのかも…なんて、ふと思った。 …続きを読む
    ちょろこ
    2018年10月22日
    83人がナイス!しています

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