- 著者 横尾 忠則
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年08月31日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784048742191
ツイッター、その 雑念のゴミばこ
- 著者 横尾 忠則
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年08月31日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784048742191
心にしみいる横尾さんのつぶやき。
2010年3月31日の第一声から1年間のツイッターを一挙掲載。時に優しく時に厳しい言葉に、多くの人々が癒やされ励まされた。芸術を語り、肉体を愛し、人生を唱う、そんな横尾忠則のつぶやき。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ツイッター、その 雑念のゴミばこ」感想・レビュー
-
私にとって「芸術」は非日常的なもの、無くてもさほど困らないものですが、「芸術」が日常で、そこに諸疾患やトンカツ、チョコレートなど私にとっての日常が附随している方の生活を垣間見させて頂きました。2013年05月05日0人がナイス!しています
-
人のツイッターなんて普通はただ流れていくだけなのに、それが本になり万人の目に触れる。それって凄い。2013年04月13日0人がナイス!しています
-
「自分は芸術家だと信じた日から、彼は芸術家になる。ただの人間だと思ったらその人生は一生ただの人間だ」2011年12月25日0人がナイス!しています