いざなぎ流の研究 歴史のなかのいざなぎ流太夫

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年09月26日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
724
ISBN:
9784046532404
ニコカド祭り2020

いざなぎ流の研究 歴史のなかのいざなぎ流太夫

  • 著者 小松 和彦
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年09月26日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
724
ISBN:
9784046532404

高知の民間信仰「いざなぎ流」の歴史をたどり、日本人の原点に迫る!

高知の民間信仰「いざなぎ流」。現代の安倍晴明ともいわれる太夫の神秘的な祭儀、物語性に富む祭文、神霊を象る御幣――。日本を代表する民俗学者が40年に亘る調査を集大成。その歴史の全貌、日本人の源流に迫る。

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「いざなぎ流の研究 歴史のなかのいざなぎ流太夫」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 高知県物部村で伝承されるいざなぎ流という民間宗教者の長年に渡る調査をまとめたもの。1章は民族誌となっているが多くは文献を中心とした歴史に費やされ、中世から残るわずかな文書から村落や太夫の歴史を描き出し 高知県物部村で伝承されるいざなぎ流という民間宗教者の長年に渡る調査をまとめたもの。1章は民族誌となっているが多くは文献を中心とした歴史に費やされ、中世から残るわずかな文書から村落や太夫の歴史を描き出していく。興味深いのは明治維新で、教導職になり国家のもとに太夫たちが取り込まれていくことや、数ある信仰知識が統合して「いざなぎ流」が誕生するという指摘は、明治維新期の国家と地域社会の宗教活動を考える上で興味深かった。 …続きを読む
    西野西狸
    2020年09月28日
    7人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品