歌集 地の世

歌集 地の世

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年12月22日
判型:
四六判
ページ数:
140
ISBN:
9784046523532

歌集 地の世

  • 著者 竹山 広
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年12月22日
判型:
四六判
ページ数:
140
ISBN:
9784046523532

魂の歌人・竹山広、最後の歌集

被爆歌人として、自らの日常を通して戦争の悲惨を歌い続けた竹山広。その最晩年、ベッドの上から命をかけて全世界へ発した平和への、生への遺歌集、三〇四首。 被爆歌人として、自らの日常を通して戦争の悲惨を歌い続けた竹山広。その最晩年、ベッドの上から命をかけて全世界へ発した平和への、生への遺歌集、三〇四首。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「歌集 地の世」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 長崎で被爆された歌人竹山広さんの最晩年の歌集を戦後80年のナガサキ忌に再読。最晩年の歌集なので、身の回りのことやご病気のことや奥様を詠まれた歌が多い中、挟み込まれる戦争の記憶の歌を忘れずにいたい。一刻も 長崎で被爆された歌人竹山広さんの最晩年の歌集を戦後80年のナガサキ忌に再読。最晩年の歌集なので、身の回りのことやご病気のことや奥様を詠まれた歌が多い中、挟み込まれる戦争の記憶の歌を忘れずにいたい。一刻も早い核廃絶と世界平和を。 …続きを読む
    あや
    2025年08月09日
    28人がナイス!しています
  • 『地の世』 竹山広さんの最晩年の歌集を読んだ。 竹山広さんは結核治療で退院の日に長崎で被爆した。25歳の時である。 それから10年後、結核で臨死体験をし、それを機に原爆の短歌を詠むようになった。 第一歌集を出 『地の世』 竹山広さんの最晩年の歌集を読んだ。 竹山広さんは結核治療で退院の日に長崎で被爆した。25歳の時である。 それから10年後、結核で臨死体験をし、それを機に原爆の短歌を詠むようになった。 第一歌集を出したのが61歳、そしてこの『地の世』が第十歌集だ。 「生かされてゐる間はともかく一生懸命にいきなければならない」と 死の前日まで歌を詠んだ。歌集から五首をひく。 …続きを読む
    門哉 彗遙
    2026年04月20日
    6人がナイス!しています
  • 被爆を経験した歌人の最晩年の歌集。自分の人生のいちばん最後に何を考えるかを考えた。人生は長いようで短いから大切に生きようと思う。 被爆を経験した歌人の最晩年の歌集。自分の人生のいちばん最後に何を考えるかを考えた。人生は長いようで短いから大切に生きようと思う。
    あや
    2019年10月20日
    3人がナイス!しています

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