- 著者 槇 ありさ
- イラスト 由貴 海里
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年08月31日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784044471156
瑠璃の風に花は流れる 虹の奏者
- 著者 槇 ありさ
- イラスト 由貴 海里
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年08月31日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784044471156
エイジアン・ラブファンタジー、シリーズ待望の短編集登場!
亡国の王女・緋奈と、攻め込んだ新興国の王太子・芦琉。互いに離れがたい存在になるまでには、涙、笑い、そして、熱い想いがあった――。6つの短編に、シリーズ屈指の謎に迫る特別書き下ろしを収録した豪華短編集!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「瑠璃の風に花は流れる 虹の奏者」感想・レビュー
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番外編。朱根、黒嶺両国の両陛下と妃殿下が出てきたけど意味深すぎて…。これからいろんな謎が明かされていくのかな?2013年07月26日5人がナイス!しています
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光夜と槐斗って、子供の時からいつも一緒だったわけじゃないんだな。芦琉の母はイメージと違ったけど、ようやく(緋奈の母も)登場。さて本編はどう展開していくのかな。2014年06月26日2人がナイス!しています
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こちらは短編集。あいかわらず美形が沢山出てきます。小さな緋奈や芦琉、光夜などとってもかわいくて楽しめました。緋奈と芦琉はただならぬ運命を背負っているようですが、ずっとラブラブでいてほしいw2011年05月04日2人がナイス!しています