• SW2.0のゲーブック形式のシナリオ集第2弾。本作の舞台は『妖精郷(名前通り住人の殆どが妖精)』。前作の『霧の街(蛮族の支配領域)』と打って変わって牧歌的な雰囲気で、ゲームの難易度も前作ミストキャッスルと比べて SW2.0のゲーブック形式のシナリオ集第2弾。本作の舞台は『妖精郷(名前通り住人の殆どが妖精)』。前作の『霧の街(蛮族の支配領域)』と打って変わって牧歌的な雰囲気で、ゲームの難易度も前作ミストキャッスルと比べて易しく初心者向けだった。導入③【行方不明の少女を探せ】ルートはPCLv7でクリア可能。只、妖精郷に隠された謎を解き、真に妖精郷を解放する為には【妖精郷の魔女(Lv20)】を倒す必要がある。途中の中ボスもLv13~17と一気に高くなり、経験値稼ぎに無味乾燥なランダムクエストを延々とこなさねばならない。 …続きを読む
  ぷるっちょ

  2024年09月02日
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• ミストキャッスルといろんな意味で真逆なサプリメントですな。小妖精のいたずらは何じゃこりゃと思ったけど実際に卓でこの設定をパクってみたらウケたウケた。 ミストキャッスルといろんな意味で真逆なサプリメントですな。小妖精のいたずらは何じゃこりゃと思ったけど実際に卓でこの設定をパクってみたらウケたウケた。
  キノシタ

  1970年01月01日
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• 某リプレイ系動画を一層楽しむために購入。　完全に、妖精郷プレイを楽しむためのサプリメントで、それ以外での使い道には欠ける代物。　設定も通常のSWRPG2.0とは違っているところもあり、この舞台を楽しみたいかど 某リプレイ系動画を一層楽しむために購入。　完全に、妖精郷プレイを楽しむためのサプリメントで、それ以外での使い道には欠ける代物。　設定も通常のSWRPG2.0とは違っているところもあり、この舞台を楽しみたいかどうかだけで必要かどうかが決まる1冊。　一人でも楽しめるというところは大きいが、汎用性も考えるとまだミストキャッスルの方がいいかも。 …続きを読む
  はつかねずみ

  2010年06月26日
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