角川文庫(海外)

トウェイン完訳コレクション 不思議な少年44号

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784042142096
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角川文庫(海外)

トウェイン完訳コレクション 不思議な少年44号

  • 著者 マーク・トウェイン
  • 訳者 大久保 博
  • イラスト 影山 徹
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2010年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784042142096

迷信が支配する15世紀の小さな村に、時空を旅する少年が現れた――。

ある日突然村に現れた44号と名乗る少年には、並外れた腕力の他に、他人の心を読み、時空を旅するという信じられない能力が隠されていた。同名異本も存在するが、本作はトウェインの手による決定版の完訳!


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「トウェイン完訳コレクション 不思議な少年44号」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ある印刷所にみすぼらしい少年が現れる。誰に何をされても怒らず逆らわず、そして最後にはあらぬ疑いをかけられて火あぶりの刑に処せられるが・・・。物語の前半はファンタジックで、少年は未来から来た宇宙人か何か ある印刷所にみすぼらしい少年が現れる。誰に何をされても怒らず逆らわず、そして最後にはあらぬ疑いをかけられて火あぶりの刑に処せられるが・・・。物語の前半はファンタジックで、少年は未来から来た宇宙人か何かなのかと思っていたら、後半の怒涛の展開で一気に少年の言葉を借りてトウェインの宗教観やら宇宙観が展開される。「この世界の全てがある一つの存在の意識にしか過ぎない」というような考えは非常に共感できるし、これこそがまさしくすべての宗教に通じるものではないかと思うので非常に感心して読み終わった。G75/1000 …続きを読む
    白のヒメ
    2016年03月22日
    51人がナイス!しています
  • 大久保 博:訳「角川文庫」マーク・トウェインの「不思議な少年第44号」第3テキスト、プリントショップ版は、嬉しい完訳版。一番面白く読めた。印刷技術が発明された頃のお話。インテルって印刷業界用語だったん 大久保 博:訳「角川文庫」マーク・トウェインの「不思議な少年第44号」第3テキスト、プリントショップ版は、嬉しい完訳版。一番面白く読めた。印刷技術が発明された頃のお話。インテルって印刷業界用語だったんだぁ(驚)。本物originalと、分身duplicateが出てきたとき、二重人格、ジキルとハイドを連想してしまった。こちらは、多重人格の様相で、マーゲットがもう一人の人格になった時の記憶をとどめていないし、アウグストと、分身のエミール・シュバルツは、魔法で便利にそれぞれbodyがあるけれど、マーゲットは一つ …続きを読む
    テンテン
    2016年11月30日
    17人がナイス!しています
  • マーク・トゥエインの生前未発表作品。推敲されてないが故か(?)話がうまく繋がっているようないないようなというところがあるものの、後半怒涛の展開でなかなか面白かった。 マーク・トゥエインの生前未発表作品。推敲されてないが故か(?)話がうまく繋がっているようないないようなというところがあるものの、後半怒涛の展開でなかなか面白かった。
    たー
    2018年11月06日
    15人がナイス!しています

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