無用の達人 山崎方代

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年06月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784043689033

関連作品有り

無用の達人 山崎方代

  • 著者 田澤 拓也
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2009年06月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784043689033

虚言と奇行を繰り返しながら短歌一筋に生きた隻眼の歌人、山崎方代の一生。

夏は着古したランニングシャツ、冬は野良着のような作業服を身に纏い酒と笑いとペーソスを愛した隻眼の歌人、山崎方代。孤独と無頼を友として、虚言と奇行を繰り返しながら短歌一筋に生きた異端の生涯に迫る。

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「無用の達人 山崎方代」感想・レビュー
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  • 出色のノンフィクション。山頭火、放哉と並べられる、伝説的な歌人の生涯を淡々とした筆致で綴る。天下の奇人の評伝なので、面白おかしく書くのはわけないだろうが、淡々と事実を積み上げて行く。解説で川本三郎が書 出色のノンフィクション。山頭火、放哉と並べられる、伝説的な歌人の生涯を淡々とした筆致で綴る。天下の奇人の評伝なので、面白おかしく書くのはわけないだろうが、淡々と事実を積み上げて行く。解説で川本三郎が書いているように品がいい。短歌も人生も定型にはまらない男。周囲の好意を食べて生きているような男。短歌には真摯に取り組んだ男。常連だった中華屋の主人の家の庭に草庵を作ってもらってそこに住んでいた男。大ボラふきで、世俗的な名誉欲は人一倍ある人間臭い男。こんな破格の歌人はもう出てこないのでしょう。 …続きを読む
    夏野菜
    2013年10月01日
    4人がナイス!しています

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