- 著者 結城 光流
- イラスト あさぎ 桜
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年08月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784046311122
少年陰陽師 鏡の檻をつき破れ
- 著者 結城 光流
- イラスト あさぎ 桜
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年08月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784046311122
みならい陰陽師・昌浩VS大妖怪の窮奇、ついに最終決戦!!
時は平安。安倍晴明の末の孫の昌浩は、すごい陰陽師になるべく修行の日々。 そんなとき都で神かくしが起きているという話をきいてしまう。その上、彰子が大妖怪の窮奇に呪詛をかけられていたことがわかり…!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「少年陰陽師 鏡の檻をつき破れ」感想・レビュー
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久しぶりに読む、あい変わらずの晴明じっちゃまと、昌浩君に、あっという間に読んでしまいました。2010年09月11日6人がナイス!しています
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窮奇編完結。窮奇が徐々に力を蓄える一方、贄の印を刻まれた彰子は道長の娘としての運命に苦悩する。何があっても彰子を守ると誓った昌浩の覚悟が切なかった。ラストそうきますか、晴明さん!2014年05月12日4人がナイス!しています
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こういう終わり方!?面白かった!!!最後のところで泣きそうになった2012年05月19日1人がナイス!しています