静野さんとこの蒼緋

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年01月10日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
344
ISBN:
9784048674805
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静野さんとこの蒼緋

  • 著者 水鏡 希人
  • イラスト 夕仁
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年01月10日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
344
ISBN:
9784048674805

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「静野さんとこの蒼緋」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • これは意表を衝かれた。表紙をよく見ずに本文を読んでいったら、基本ミステリーだった。まあこれはまだ良いと思う。それまでの設定だとかも好きだ。だが次の、「魔法使い」設定は可笑しいと思うwどこからこんな単語 これは意表を衝かれた。表紙をよく見ずに本文を読んでいったら、基本ミステリーだった。まあこれはまだ良いと思う。それまでの設定だとかも好きだ。だが次の、「魔法使い」設定は可笑しいと思うwどこからこんな単語が出てくるんだwそれまで真っ当な推理をしていたのに、そのファンタジックな設定一つで最後は異能バトルに発達。推理のオチが微妙になってしまった。けれど、ごちゃまぜ設定な割にはうまく纏められていて、読むのが退屈では無かった。この一巻だけで終わるのは惜しいと思う。 …続きを読む
    とら
    2011年07月19日
    17人がナイス!しています
  • 『君のための物語』の作者の2作目←ファッ!? 前作から作風をがらりと変え、こんなベタベタなラノベを出してくるとは・・・リアルタイムで読んだ人は驚愕or落胆だっただろなぁ ( ̄□ ̄;) ちなみにオレ自身としてはそん 『君のための物語』の作者の2作目←ファッ!? 前作から作風をがらりと変え、こんなベタベタなラノベを出してくるとは・・・リアルタイムで読んだ人は驚愕or落胆だっただろなぁ ( ̄□ ̄;) ちなみにオレ自身としてはそんなに嫌いじゃなかったりw ただ、家族ものが書きたかったのかラブコメが書きたかったのか魔法ものが書きたかったのか、いまいち中途半端に感じました。 …続きを読む
    (●▲●)とらうまん(*^◯^*)
    1970年01月01日
    5人がナイス!しています
  • 前作で見せたあれほどの才能を見事に殺させる電撃の采配に絶望を覚える本。 前作で見せたあれほどの才能を見事に殺させる電撃の采配に絶望を覚える本。
    あるぱか
    2010年05月03日
    5人がナイス!しています

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