角川文庫

青山娼館

「からだを売る」とはなんと潔いことだろう。衝撃的話題作!

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041494172
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角川文庫

青山娼館

「からだを売る」とはなんと潔いことだろう。衝撃的話題作!

  • 著者 小池 真理子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2009年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041494172

「からだを売る」とはなんと潔いことだろう。衝撃的話題作!

東京・青山にある高級娼婦の館「マダム・アナイス」。そこは、愛と性に疲れた男女がもう一度、生き直す聖地でもあった。愛娘と親友を次々と亡くした奈月は、絶望の淵で娼婦になろうと決意する――。

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「青山娼館」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 幼い娘を失くして生きる希望をなくした女の再生の物語であるが、舞台と役づくりが高級娼館の娼婦ということで物語に爽やか感はない。また人との新たな出会いが再生のきっかけとなるということは分かるのだが、自殺し 幼い娘を失くして生きる希望をなくした女の再生の物語であるが、舞台と役づくりが高級娼館の娼婦ということで物語に爽やか感はない。また人との新たな出会いが再生のきっかけとなるということは分かるのだが、自殺した親友の恋人とのセックスによって生への気力を取り戻すという展開もどうなのかなと思ってしまう。読メのみなさんの感想も戸惑い気味なのがよく分かる。ところで、このような高級娼婦というのは本当に存在するのだろうか。もっとも入会費が1000万円で、年会費が300万円、その他にデート代…自分には縁のない世界だ。 …続きを読む
    シュラフ
    2015年08月06日
    23人がナイス!しています
  • どんなことがあっても生き抜いた方がいいという伝言だと理解した。 それ以外に読み方が分からない。 青山という地名が,高級感を醸し出しているのだろうか。 どんなことがあっても生き抜いた方がいいという伝言だと理解した。 それ以外に読み方が分からない。 青山という地名が,高級感を醸し出しているのだろうか。
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2012年11月09日
    13人がナイス!しています
  • その仕事をする、、に至るまでが少し短絡的ではあるが、人のぬくもりが人を救うこともあるのかもしれない。小池さんは、女の奥底の欲望や気持ちを書くのがうまいと思う。恋ではなく、そこにある生きる欲望は悲しい程 その仕事をする、、に至るまでが少し短絡的ではあるが、人のぬくもりが人を救うこともあるのかもしれない。小池さんは、女の奥底の欲望や気持ちを書くのがうまいと思う。恋ではなく、そこにある生きる欲望は悲しい程である。生きるための性が必要な人間もいるのだろう。 …続きを読む
    ミントント♪
    2012年04月05日
    9人がナイス!しています

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著者紹介

小池 真理子(こいけ まりこ)

1952年東京生まれ。成蹊大学文学部卒業。89年「妻の女友達」で第42回日本推理作家協会賞(短編および短編集部門)、96年「恋」で第114回直木賞、98年「欲望」で第5回島清恋愛文学賞、2006年「虹の彼方」で第19回柴田錬三郎賞、12年「無花果の森」で第62回芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)、13年「沈黙のひと」で第47回吉川栄治文学賞を受賞。「無伴奏」「存在の美しい哀しみ」「怪談」「千日のマリア」「モンローが死んだ日」など著書多数。

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