- 著者 ツガノ ガク
- 原作 谷川 流
- キャラクター原案 いとう のいぢ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年12月20日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 188
- ISBN:
- 9784047151482
涼宮ハルヒの憂鬱 (7)
- 著者 ツガノ ガク
- 原作 谷川 流
- キャラクター原案 いとう のいぢ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年12月20日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 188
- ISBN:
- 9784047151482
なんてこった――俺はハルヒに会いたかった。
事件は「12月18日」に起きた。キョンがいつも通り登校すると、そこにハルヒの姿はなくクラスメイトの記憶からもハルヒが消え去っていた。ハルヒは一体どこに消えてしまったのか!?待望の「消失」編、スタート!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「涼宮ハルヒの憂鬱 (7)」感想・レビュー
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消失編はやはりハルヒシリーズの中でも衝撃的だな。あとは長門がゲームにはまるパソコンの指使いが好きだな。2010年08月27日48人がナイス!しています
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消失のプロローグ。掴みは気にならせるよね。2021年02月03日4人がナイス!しています
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コンピ研との小競り合いがあり、そして来ました『消失』編!ハルヒシリーズの中でも1番好きな話です。映画も観ました。もう1回見直そうかなぁ。長門がまるで人間のように、感情に起伏がありどこにでもいる文学少女に …続きを読む2018年01月18日4人がナイス!しています